2016年10月26日水曜日

2016-10-26 オールアウト

5:00起床。
雨上がりだけど気温が高いのでローラー台には乗っていられない。

朝練 18km
今日は平地を疾走したい気分。気温も高めで足は動くけど、海沿いの平地区間では前のトラックが遅くてちっとも踏めずフラストレーションがたまる。結局平地TTは出来なかったので、別の区間でスパート(スプリント?)してみる。タイム云々ではなく、全力を出し切ってしまう「オールアウト」まで持っていくつもりで走った。あとでデータ見直すと、やっぱりダンシングだけでもがける時間は長くない。僕の場合はシッティングとダンシングを混ぜたアタックやロングスパートの最後に全力ダンシングをするのが、今できるフィニッシュパターンだろう。

何とか今月も獲得標高9000mをクリア。ろくろく峠にも上っていないのに稼げるものだ。

栗村修さんの書籍を読み直して、改めて「オールアウト」について考えた。
多分僕のスプリントがあまり速くないのは短時間のオールアウトが下手だからだと思う。
例えば僕が1分全力で走っているつもりでも、実際には2分全力で走るペースになっている可能性があるということだ。
短時間に出し切る方が難しい。
同じ量の酒を飲むとき、一気飲みするのがきついのと同じ理論...ではないけど、そんな感じだ。そんな感じか?
ともかく、ある局面で「出し切る」のは根性云々の他に技術的要素もあるのだろう。
ぶっちゃけレース中にオールアウトしたらそこでDNFだけど、最後の最後に競った場合はゴール後動けなくなる位に出し切って勝負しないといけない。
でも本当にオールアウトするような練習は繰り返しできない。とは言え必要な感覚だろうから、今後練習最後にスプリントするときは、文字通り「出し切る」スプリントをするよう意識しよう。
実際の出力はともかく、考えてやることが大事なはず。

なんて、都ロードが終われば来年まで真面目に練習することはないだろうけど、年齢を重ねて伸びしろが縮まる分、頭を使って自転車競技を楽しみたい。

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