2014年6月30日月曜日

2014-06-30 冷静になって考える

5:15起床。
昨日のレースで身体の自転車に使う部分が披露していると思ったので今日はランニング。6.5㎞くらい。昨日の昂揚感が残っていて「やってやるぜ!」という気分でハイペースに走れた。

筋トレを再開しようと思い、腕立て・片足スクワット・ジャンプスクワットを少々。貧弱な僕は少しずつ負荷を上げていかないとすぐ故障する。暑くなって筋トレが嫌な季節になるけど必ず効果があるので頑張ろう。

昨日まで11速化をしようと決意していたが今日になってやめようと思った。そもそも11速化したかった最大の理由は「コンパクトクランクを11-25で使いたい」だったけど、コンパクトにしたらインナートップの使い勝手が悪い気がした。若干ワイドレシオになるけどノーマルに12-27でも良い気がした。
また、ノーマルクランクなら11速化に特に興味はない。
遠くない将来、10速パーツが減り11速化せざる得ない状況が来るとは思うが、その時までガッツリ自転車に乗っているようなら完成車で買い替えるかなぁ。
11速化すると決戦ホイールの手配も考えないといけないし。

とりあえずコンパクトクランク+スプロケを買ってみることにする。色々ギヤ比に悩むが試してみるしかない。



なんにせよ使いこなせるフィジカルが必要だ。明日からまた練習頑張ろう。

2014年6月29日日曜日

2014-06-29 東京都クラブ対抗ロードレース

一年ぶりのロードレースだ。

レースの事前考察・作戦(前日記載)
・雨上がりなので路面に注意。1周目と最終周の落車発生に十分注意する。とくに秀峰亭から2号橋への下りは今の自分には上手く下れないと思う、離されても登坂で取り戻せばよいので、リスクを小さくする。
・当日は強風の予報。下りと平地で極力前に出ない。出ても足を使わずにローテする。
・雨上がりなので気温・湿度が高そう。給水を十分にとる。
・エントリリストでNo.3の選手が明らかに強い、というか今季勝率が良い。常に視界に入れる。
・ペースの速いレース展開に持ち込みたい。ゴールスプリントになると思うので、なるたけ消耗させる。多分有力選手がペースアップをして集団を絞る走り方をするので、有力選手が休みたいときにダメージを与えるような走りがしたい(どうやろう・・・)
・万が一、集団ペースが遅いときは極端なアタックはせずにマイペースで抜け出る。
・ラストに備えできるだけ消耗せずに走る。ただし、とるべきリスクはしっかり負う。
・ゴールはロングスパートかぎりぎりまで溜めるスプリントの二択。前者の場合は牽制があった時、後者は集団ゴールの時。ロングでは絶対に後ろを取らせない。スプリントは当日ゴールラインを確認してからだが、強風でかなり消耗するはずなので、ゴールギリギリまで我慢する。
・悩まず直感を信じる。

平日通り5時起床で出発。
会場までの道が雨や霧で大変だったが、会場についてみると快晴。
謎のキャラクタと記念撮影
試走すると所々濡れてはいたが、基本的に路面はドライだった。他選手をチェックしつつ、1年ぶりのロードレース開始。
結果:Bクラス 6位入賞 55分14秒
スタートからの立ち上がりは良いペースで始まった。変な牽制は特になかったが、所々で飛び出る選手多数あり。しかし逃げが決まるようなものではなく、ゆっくりと回収する。しかし、Piacere Yama RacingのY岡選手が終始アタックをし続け、集団は常にハイペースだ。
とりあえず最有力のH田選手をマーク
中盤になっても集団は中々減らない。というか、YOU CANが5,6人集団にいる。チームプレーされるとやばいと思っていたが、たまに共食いしていた。後で聞いたら特に作戦はなかったとのこと。
向かい風がきついぜ。今回は周回リザルトを狙わなかった。
Y岡選手がアタック→H田選手が集団で追う→ペースアップのワルツが続き、5周目くらいでかなり人数が減った。この調子だと最終周の1号橋からが勝負だな、と思っていたら5周目の1号橋付近でまたしても左脹脛が攣りかける。悔しいがゴールスプリントできる状態ではないので、ごまかしながら集団についていった。結局最終周の1号橋からのペースアップに着いて行けずレース終了。単独ゴールで6位。富士山に続いてまた6位。

 ハイペースで楽しいレースだった。ただ、最後のゴールスプリントにも混ざりたかったので足を攣ったのが悔やまれる。
 ゴール後に話を聞くとY岡選手は「アタックorペースアップで人数を減らす」、H田選手は「逃げを見逃さない」がテーマだったらしく・・・おかげで大変疲れ・楽しめました。
今回は積極的に仕掛ける選手が多くて楽しかった。僕はあまり動かなかった(動けなかった)けど。最後まで全然動かない選手がいる退屈なレースと違い、非常に満足だった。
同クラスに東大の選手がいたので話しかけると今年入学の1年生だった。ボロボロ(失礼)な部車で頑張っていた。僕の大学の後輩にも彼のようなガッツが欲しい。

帰りは渋滞に巻き込まれることなくスムーズに帰還。

反省・感想
・下りは相変わらず下手だったが、周りの選手に合わせて走ったら中盤からましになった。他選手の走りはレース中だろうと参考にしよう。
・また足を攣った。他選手に聞いたら、サプリメントでもある程度対応できるらしい。根本的な解決策としては、レースに近い走りを練習で再現できていないからだ。今後毎月レースに出るが、練習中でもレースの走り・強度の再現を意識する。
 大学の時はほとんど攣ったことなかったのに・・・まだまだ改善点があるな。
・Y岡選手の繰り返しアタックがかっこよかった。あれが真似できるような練習をする。ああいう走りができると自転車楽しいだろうな。
・筋トレを再開する。なんか自分に足りない気がした。ジャンプスクワットで瞬発力を鍛える。

今日は勝てなかったけど、今後も敵わないとは思わない。鍛えなおして10月の東京都選手権で再戦したい。
…社命でインドに飛ばされませんように。



*6位の戦利品

グローブ・ボトルケージは昨日通販が届いたばっかりだ。特にボトルケージはエリートのカーボン製だけど、結構固いタイプみたいだ。使わない気がする。

今後は7,8,9月とヒルクライムに出る予定だが、真に勝ちたいのは次回10月の都ロードなので、ロード用トレーニングをメインにする。

まぁ明日は久々にランニング。強くなろう。

2014年6月28日土曜日

2014-06-28 マーク

朝から雨。
というわけで一日自転車に乗らなかった。

明日の準備をしながら出走リストを改めて確認。過去のリザルトを調べると一人ずば抜けて速い選手がいる。純粋な脚力ではかなわないので、何とか消耗させるような走りをしなくては。

とにかく頑張ろう。

2014年6月27日金曜日

2014-06-27 降水確率ダウン

今日も5:00起床で朝練。
昨日に引き続きレースを想像しながら走った。
このブログ自体他選手が見ているとは思わないが、作戦の詳細については書きません。ただ、出走リストを見る限り、数名実力者を確認したので、中々エキサイティングなレースになりそうだ。

週末の修善寺の天気は雨上がりっぽい。蒸し暑くなり、霧も出るかもしれない。色々想定しよう。

2014年6月26日木曜日

2014-06-26 出走リスト確認

5:00起床。いつも通り朝練。
体になじませるように好きなように自転車で走る。
走りながら修善寺のレースの場面を想像する。
期待や不安が湧いてくるが、レース前の高まりがあって気分が良い。

帰宅後に都ロードの出走リストを確認する。出走人数は27人でチームで参加している場所もある。今回もそうだが、こうやってリストを見るといつも不安になる。でも人数に関わらず、勝負に絡むのはそんなに多くない。何人参加しても優勝は一人だけなのであまり関係ない。

週末の修善寺降水確率が50%から40%に変わった。
一応雨が降った時の作戦も考えておく。

レースは出るだけで楽しいが、やっぱり勝ちたいなぁ。

2014年6月23日月曜日

2014-06-23 作戦通りにいけば苦労しない

5:00起床。飽きずに朝練、18㎞ほど。

昨日買ったサイクリングキャップを被ったが締め付けが強いのか、走りながら体調が悪くなった。レース後にまた試そう。それとも外国のお土産のチョコレートで体調が悪かったのだろうか。
真相はわからん。

色々とレースの作戦を考え中。作戦通りの走りが出来たためしなんてほとんどないのに、こういう想像をしている時間は楽しい。


前々から参加を計画していた横浜マラソンの募集要項が更新した。
エントリフィーが15,000円だと…!東京マラソンより高いじゃないか。
額面に不満はあるがエントリィはしよう。
「今年はフルマラソンに出る」となんとなく決めたから。
まぁ15,000円あったら一泊二日で地方のフルマラソンにも出れる気がするけど...
地元枠があるから当選する気がする。

とりあえず週末のレースに集中しよう。

2014年6月22日日曜日

2014-06-22 初めて自転車用ソックスを買った

最近更新が不規則だ。
練習はしているけど、頭を使っていないからだろう。
ちゃんと考えて練習していれば、考えをまとめようと書き込むはずである。

昨日は観音崎まで46㎞ほど走った。平地メインで高負荷+ダッシュを意識。風が強い日だったので修善寺のホームストレートを意識してエアロフォームで走る。向かい風はきついが、これを突破しなければスプリントで勝てない。

今日は練習なし。
色々と必要なものがあり買い物に出かけた。
帽子:2000円、靴下:750円
横浜市港北区のGIANTショップで帽子と靴下を購入。軽い起爆剤だ。GIANTのエアロモデル「プロペル」やISPの仕組みなど教えてもらった。GIANTのISPはシート切断後+20mmまでスペーサーを挟めるらしい。最高グレードのフレームを買う予定はないが、ISPも使ってみたくなった。
メーカー直属の店は店員の対応が良い。決して安くはないが、ブランドを背負っているだけはある。
そういえばGIANTはSHIMANOのスポンサーになったためか、SHIMANO製品も随分推していた。前までSRAMパーツの代理店だった気もしたけど、今どうなっているんだろう。

作戦は未定だが、来週のレースに向けてメンタル的には良い感じだ。フィジカルは気にしても仕方ないのでやるだけやる。
あとは雨が降りませんように。

2014年6月19日木曜日

2014-06-19 加速+高負荷をイメージ

5:00起床、くもり空。
今日も自転車で18㎞ほど。加速+高負荷維持を意識して走った。ヒルクライムのような一定ペースの練習はしない。ヒルクライムよりロードで勝ちたい。
現在スピードメータを付けていない、というか持っていない。
やはり何らかの指標は必要だな。

週末にいろいろ買おう。

パワーアップのために筋トレを再開すべきなのだが、中々始められない。更に暑くなると汗で筋トレが億劫になるので、早めに再開しよう。

2014年6月18日水曜日

2014-06-18 低気圧

月曜日の飲み会から更新をサボってしまった。
継続した方が意識が高まり強くなれるのにもったいない。

月曜日はランニング、今日はロードトレーニングをした。
一年ぶりのロードレースに向けて不安要素は下りだ。そんな訳で、タイヤの気圧を普段より下げることにした。次回レースは低気圧で走る。
あとはヒルクライムに比べインターバル要素が多いので、高負荷になれる練習をする。
スタミナは微妙なので、次のレース(都ロード)はゴールスプリントかロングスパートで勝負をかけよう。


去年買ったNEXUS7(2012)が突然壊れてしまった。
残念と思いつつも、すぐ2013年モデルを買う計画を立てる。
こういう玩具には金を惜しまないんだよな...

2014年6月15日日曜日

2014-06-15 第11回富士山国際ヒルクライム

最近更新を忘れていたけど、富士あざみヒルクライムに向けて朝練を続けていました。

朝3:00に目が覚める。
4:00起床のつもりだったけど、二度寝せずにそのまま会場へ向けて車で出発。東名高速道路を走っていると火災が発生したらしく、ヤビツのあたりから一般道に変更。早めに出発しておいてよかった。
快晴の富士山

会場は天気が良く気温が高い。駐車場も広く、テント泊してる人もいたようだ。
ヒルクライム用に30Tを装備

ちなみに過去のレースの反省をもとに、何度もトイレに行ったおかげでレース中はトラブルなしでした。

荷物を預けてからコースの試走に向かう。序盤は勾配が緩やかで、あざみの真の姿はレース本番までお預けだ。
スタートの整列はグダグダだった。JPTレースはしっかりしているものだと思ったら、他の選手に聞くと毎年こんな感じということ。まぁ目に見えて運営は上手に進んでいませんでした。

スタートラインで前年度エキスパートチャンピオンの後輩にあった。
「チャンピオンジャージは着ないのか?」と聞くと、
「優勝してもくれないんですよ」とのこと。
意外とケチなレースだな。

そんなこんなでレーススタート。

結果:一般男子B(23歳~29歳)6位入賞 55分09秒767

他のクラスとごちゃまぜでスタート。1年振りのレースで大集団の中心は嫌だったので、スタート位置は先頭右端。クリートも上手くはまったので漕ぎ始めると・・・何故か僕が先頭で集団を引いていた。
 おかしいだろ!と思いつつ観察すると、いきなり牽制が始まっているようだった。このコースは後半の難易度が高いため、前半で消耗したくないのだろう。と思いつつも、遅すぎるペースはつまらないので、マイペースで淡々と先頭を引く。
 すると10代、20代の部から数名抜け出てきたので、その小集団で回していく。そのまま同クラスのフラットバーロードの選手が抜け出ていった。一目でずば抜けて速い選手だと感じ、そのまま放置した(優勝してました)。その後は小集団で回していったが劇坂が始まる5㎞あたりで千切れる。

 現在4位、真のあざみラインが始まった。
ケイデンスは極端に落ち、たまに前輪が浮いてしまう。激坂区間は耐え忍び、勾配が緩やかになる区間でしっかり走るようなペース配分を心掛ける。この走り方が上手くかみ合い、自分のペースを崩さずに最後まで走れた。
 激坂以外にこのレースで注意が必要なのが、ふらついている他の選手だ。E1,2,3の選手が沢山降ってくるのだが、フラフラの状態でダンシングしたり蛇行したりして、落車しそうで近くを走りたくない。呼吸も苦しいが、声をかけて蛇行のコースを譲ってもらったりした。
全区間シッティング

激坂区間をほぼ終えた8km過ぎ、左足脹脛を攣りかける。
「また左足脹脛かぁ」と思いつつ、足を攣るのは単なるトレーニング不足で何度も攣っている部位なので、意外と焦らずカバーしながら走れた(ダンシングとスプリントはできないけど)。また、ちょうどそのあたりでスタート3kmあたりで引き離した選手2名に抜かれた。相手はこちらのゼッケンを確認して倒しに来たようだが、こちらは攣って反撃も出来ないので無反応でスルーした。

ゴールが近くなって足の疲労を強く感じたが、無理やり笑い、空元気でラストスパートができた。

終わってみれば55分台で6位入賞。今の自分らしい記録だと思う。反省点はたくさんあるが、今日のレースは考えた走りが出来たので満足だ。


前年チャンピオンのN口後輩は47分台という圧倒的記録で今年も優勝した。流石です。
多くのヒルクライムに参加した彼と話したところ、「ケイデンスを維持することが大事」と感じた。
僕は蛇行に否定的だったが、彼はケイデンスを稼ぐために蛇行するとのこと。ケイデンスが高い方が、勾配が緩やかになった時の加速が早い。なるほど、たしかに僕は直進して登ったとき、勾配が緩やかになったにも関わらず、ペースを上げられなかった場所がいくつかあった。次回ヒルクライムで激坂があれば試してみよう。

あざみラインヒルクライム、どんな変態的レースかと思ったら中々楽しいレースだった。初出場の箱根ヒルクライムに比べても、ヒルクライムのレース展開を楽しめて良かった。

次は韮崎のヒルクライムチャレンジシリーズに出てみようかな。でも、その前に2週間後の都ロードだ。こちらは優勝目指して頑張るぞ。

2014年6月11日水曜日

2014-06-11 一年ぶりの昂揚感

今日も5:30起床。
雨は降っていない。

昨日と同じく登坂反復練習を30分ほど。これだけやっても強くなれないだろう。でも出来る範囲のことはやろう。

最近睡眠時間が短く仕事中眠くてしょうがなかった。給料もらっている分しっかり働かないと。


去年のあざみラインのリザルトを見た。入賞(6位以内)するには55分くらいで走る必要がありそう。しかも昨年は雨で今年はさらにタイムが厳しくなるだろうな。僕の予想タイムはジャスト1時間だと思うので入賞は難しいが、「レース」になるくらい粘ろう。

レースが近づいてワクワクしてきた。

明日は雨なので練習なし。

2014年6月10日火曜日

2014-06-10 こだわりの良し悪し

5:30起床。
くもり空だけど雨ではない。
でもジメジメして不快だ。

家の近くの坂で登坂練習を30分ほど。バー、ブラケット、下ハンと持ち方を変えながらシッティングで登る感覚を身に着ける。多分本番のレースではブラケットはスタート以外握らない気がする。急こう配ではほぼ下ハンで走るだろう。ダンシングの練習も軽くやるけど、本番でダンシングする機会は途中の下りくらいかな?あざみラインの急こう配で上手にダンシングする自信がない。
シッティングで頑張ろう。


僕は食べ物の好き嫌いがない。正確にはどれも好きだ。嫌いな食べ物はない、ほとんど。
妙に食べ物にこだわりを持つ人は「これは美味しくない」というコメントが多く、美味しく食べれないものが多い点で不幸だと思う。
そんなこだわりは捨ててしまえばいいのに...と思っていた。

一方で僕自身も自転車のことを考えると意外とこだわりがあった。サドルとバーテープはフィジークがいい、ギアはシマノ製以外使いたくない、タイヤはグリップ・対パンク性が大事で軽さは最後、等々。本当は変えてみると色んな発見があるんだろうな。

妙なこだわりは視野を狭くする。色々試して、他のものも肯定しつつ、自分のこだわりを持つのが良いのだと思う。

2014年6月9日月曜日

2014-06-09 Dura-Aceの誘惑

5:00起床。体がだるかったのでさぼりモードの予定が、昨日取り付けたDura-Aceホイールの誘惑に勝てず朝練決行。
ぶらぶらと17kmくらい。出張で丸々一週間運動せず飲んでばっかだったので、レースまではとにかく体に自転車を思い出させる。

運動してかく汗は気持ちがいい。

一週間ぶりのオフィス勤務。宿題がたまっており23:00頃帰宅。レース前で睡眠時間6時間確保を目指すため、明日も短時間練習(エクササイズ)で対応する。

そういえばお気に入りだったT-oneボトルケージが一個壊れた。
夏に向けて新調せねば。

2014年6月8日日曜日

2014-06-08 帰国すると梅雨

夜便でジャカルタから成田、昨日の昼頃家に着いた。
学ぶことの多い海外出張でした。

あっという間にあざみラインヒルクライム一週間前だ。ようやくレース参加要項も届いたので「いよいよか」という気分です。
ただし帰国すると日本は梅雨シーズンで、中々外を走るのは難しそう。無論本気でレースに臨むなら、雨でも練習するだろうけど、僕はそんなでもない。まぁ言い訳しても良い結果が出るわけではないし、1時間切りを目標に頑張ろう。

とりあえず久々に自転車整備をした。Duraホイールも一年ぶりに装着。やはり良い。来週小雨でも朝練で試したくなった。

残りの日数は再び自転車に慣れるのと、動画サイトでコースの予習でレースに備えます。