2015年4月19日日曜日

2015-04-19 第29回 TOUR DE 八ヶ岳

行ってきましたツールド八ヶ岳。
25㎞(1300mUP)の素敵なヒルクライム。なだらかなヒルクライムレースと数字から勝手に想像していたが、中々特徴のあるヒルクライムコースでした。

この一週間はローラー台と登坂反復練習のペース練習のみ。一定ペースで走るヒルクライムに向けての練習だけど、逆に言えば人と競い合うタイプの練習はしていないので、競ったら対応はきついだろうけど、まぁ頑張るしかないわけだ。

前日エントリーを済ませ、朝6時ころに会場入り。駐車場のアクセスはあまり良くなく、もっと誘導をしっかりしてほしかった。
超寒い大会と聞いていたけど、気温は10度くらいあって、試走をしているとかなり暑くなった。一応天候には恵まれたのかな。
僕の出場するカテゴリの男子B(26歳~30歳)は出走者110名。さらに25歳以下の部(男子A)と一緒にスタートなので170名?くらいで一斉スタート。大人数のスタートはあまり経験がないのでちょっぴり緊張する。出走30分前から隊列ができ、丁度集団真ん中でスタート。


結果:男子B 9位 (1:13:17 20.46km/h)

スタート同時にいつも通りダッシュで先頭付近に飛び出る。あまり集団は混乱せずに隊列が出来てよかった。でも、ちらほらと飛び出る選手も数名。流石にこんな序盤だと皆放置で、すぐに戻ってきた。
最初の数kmはそれなりの勾配の坂が続き、「きついなぁ」と思っていると、集団は段々小さくなり、男子A・Bで20名程になる。男子Bの選手が単独で先頭を引き続け「やばい、やばい」と思いながらなんとか追うが、やはり苦しくなり、スタート15分位で千切れてしまった。無念。

だがレースはまだまだ終わらない。ロードレースと違い、終盤での逆転があり得るのがヒルクライムだ。
なーんて自分を励ましつつレース継続。ろくにコースプロフィールを確認しなかったのだけど、このコースはなだらかな登りではなく、「坂」「平地」「下り」でできている。ヒルクライムなのに(?)平地区間と下り区間が多く存在するのだ。そのため、下ハンドルを握る機会が多く、フロントギアをシングルにした人はギア不足になったと思う。コースを遠くまで見て、登りの終わりが見えたらダンシングで登り切り、平地の加速につなげる走り方で対応した。中にはちょっぴりきつい登坂もあったが、それでも短い坂が多いのでダンシングを多めにするとペース維持が楽になった。
中間地点の15㎞あたりで形成していた集団から抜け出す。特に集団をちぎりたかったわけではなく、ダンシング-シッティングのペース走をしていたら抜け出してしまった。後半は下りがなくなり、平地はあるけれど登坂の割合が増えた(ヒルクライムなんだから当然!)のでペースも若干落ち始めたかもしれない。

路肩の積雪が増え始め、走っていて寒くなってくる。パラパラと小雨もあり、段々ゴールが恋しくなる。同カテゴリの選手が力尽きて前から降ってくるので回収しつつ、ゴールを目指すが、やはり終盤でペースが落ちる。体力のある時は下ハンで緩い坂はこなしたのだけど、きつくなると上ハンになり、ペースが若干落ちる。きつくてもあそこは頑張るべきだった(まぁ後からは何とでも言える)。
それでもゴールが近い気がしたので、ダンシングの割合を増やすよう意識した。

このレースは「のこりXkm」のような看板が無く、いまいち現在地が分からない。結構登った後に長い下りがあり、その先で「残り500m!」とか突然言われて再度ダッシュ。ダンシングで乗り切って何とかゴール。

手荷物を受け取ったら雨が本格的に降り始めた。真っ先に屋根のあるスペースを確保したが、大半の人は雨ざらし(荷物も)で、かなりつらい思いをしたと思う。1時間以上そのまま待機して下山。途中の地点で表彰などがあるが、そこで速報リザルトを確認。残念ながら今回も入賞圏外だったので、さっさと帰還。大きな渋滞に巻き込まれずに帰れてよかった。

やはり、「攻撃的な走り」ができない。前回の修善寺と一緒だ。これは人と走る機会が少ないからだろう。おいおい改善しないと5月のレースでも同じ思いをする羽目になる。また、ヒルクライムとはいえ、勾配の小さい区間では下ハンを多用したので平地練習も避けずに取り入れよう。
とにかく今シーズンは残り一ヶ月だけ。後悔を残さないよう取り組みたい。

来年このレースに出るかというと・・・ちょっと遠くて寒いレースなので迷います。

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