2020年9月8日火曜日
2020年9月6日日曜日
2020-09-06 整備を始めると、予定外の出費がチラホラと(=いつものこと)
急に膝が痛み始め、丸一週間ロードバイクに乗らなかった。
このまま来週は出張だから、もう二週間お休みかな。原因不明の痛みは不安だけど、そろそろ怪我の回復期間も気にするお年頃なので、しっかり療養しよう。
といいつつ、来週の出張業務内容は主にフィジカルワークだから膝への負担に気を付けよう。世間には「機械設計者」を名乗りつつも、実情は色んな現場でスパナを振り回す技術者は僕だけではないはず。
色々思うところがあり、白いGIANTのオーバーホールをしている。完全分解したのは2015年頃に11速化して以来か?色々手入れをしているのでまだまだ完成には時間がかかるけれど、やっぱり手入れしていると要交換部品が出てくる。基本的に6800アルテグラ組だけど、FDの調整ねじが固着していた。M4ネジなので交換用品はホームセンターで買えるけど、穴側が錆・ゴミによって既設ネジと噛んでしまい、分解困難。何ともならなければ金がかかるけど7000系か8000系のFDに変更予定。RDもばらしてみると、微妙にプーリーのプレートが歪んでいる。アライメントが悪いとそのうちプーリー軸受が壊れるかもしれないけど、それまでは動くだろうから流用。BB86も当然交換だが、たまたま放出品になっていたMTB用BBを格安でゲット。また、せっかくなので余分なシートポスト・コラム切断もしてみた。100円均一のノコギリでも何とかなるものだな。
2017年冬にEMONDAを購入して以来まともに整備していなかったので、色々トラブルを抱えていたようだ。GIANTはサラリーマンになる直前に購入し、2017年までに13勝を挙げたバイクだけど、EMONDA導入とともに扱いが雑になってしまっていた。
もはやレースで使わないバイクだけど、たまに乗るとやっぱり走りやすいバイクだ。保有している間は大事にしたい。
このまま来週は出張だから、もう二週間お休みかな。原因不明の痛みは不安だけど、そろそろ怪我の回復期間も気にするお年頃なので、しっかり療養しよう。
といいつつ、来週の出張業務内容は主にフィジカルワークだから膝への負担に気を付けよう。世間には「機械設計者」を名乗りつつも、実情は色んな現場でスパナを振り回す技術者は僕だけではないはず。
色々思うところがあり、白いGIANTのオーバーホールをしている。完全分解したのは2015年頃に11速化して以来か?色々手入れをしているのでまだまだ完成には時間がかかるけれど、やっぱり手入れしていると要交換部品が出てくる。基本的に6800アルテグラ組だけど、FDの調整ねじが固着していた。M4ネジなので交換用品はホームセンターで買えるけど、穴側が錆・ゴミによって既設ネジと噛んでしまい、分解困難。何ともならなければ金がかかるけど7000系か8000系のFDに変更予定。RDもばらしてみると、微妙にプーリーのプレートが歪んでいる。アライメントが悪いとそのうちプーリー軸受が壊れるかもしれないけど、それまでは動くだろうから流用。BB86も当然交換だが、たまたま放出品になっていたMTB用BBを格安でゲット。また、せっかくなので余分なシートポスト・コラム切断もしてみた。100円均一のノコギリでも何とかなるものだな。
2017年冬にEMONDAを購入して以来まともに整備していなかったので、色々トラブルを抱えていたようだ。GIANTはサラリーマンになる直前に購入し、2017年までに13勝を挙げたバイクだけど、EMONDA導入とともに扱いが雑になってしまっていた。
もはやレースで使わないバイクだけど、たまに乗るとやっぱり走りやすいバイクだ。保有している間は大事にしたい。
2020年8月30日日曜日
2020-08-30 自転車は速さ 選手は強さ
うだるような暑さが続く。
レースに出る予定もないのでちょくちょくサイクリング。
ヒルクライム練習していないので例年よりFTP低そう。でも下ハンドルフォームが多いので、上半身は(脂肪以外でも)ほんの少しがっしりしたかも?
色々自転車を構想中。新車を買うわけではありませんが、完成したら掲載予定。だらだらやっているので完成は10月頃かな。
最近の「速いロードバイク」というとエアロ・軽量・ディスクブレーキの最新仕様ということで、スペシャライズドを筆頭にトレック・メリダ・フェルト他色んなメーカーが新製品を出している。一方で「強い選手」が必ずしもそれに乗っているわけではないのも事実。イネオスのピナレロも最高級品だけど現在「最強」とは言われてないと思う。さらに近年大活躍のユンボが駆るのはビアンキで、良い自転車とは思うが「最速バイク」の例に上がってはいないと思う。国内については先日のJPT広島上位3名はキナン・ブリッツェンがそれぞれリムブレーキバイク。もちろん自転車のスペックが高いに越したことはないけど、最後に勝負を決めるのは結局人間なのだな。個人的にはビアンキは趣味じゃないけど、ユンボが活躍しているからもっと取り上げられてもよいと思う。
そういえば日本を代表する自転車メーカーのブリヂストンは、意外にもまだディスクブレーキロードバイクを販売していなかった。CXフレームは出ているから、そろそろ発売かな。ねじ一本から大事に設計するメーカーなので、結構期待できると思う。
レースに出る予定もないのでちょくちょくサイクリング。

色々自転車を構想中。新車を買うわけではありませんが、完成したら掲載予定。だらだらやっているので完成は10月頃かな。
最近の「速いロードバイク」というとエアロ・軽量・ディスクブレーキの最新仕様ということで、スペシャライズドを筆頭にトレック・メリダ・フェルト他色んなメーカーが新製品を出している。一方で「強い選手」が必ずしもそれに乗っているわけではないのも事実。イネオスのピナレロも最高級品だけど現在「最強」とは言われてないと思う。さらに近年大活躍のユンボが駆るのはビアンキで、良い自転車とは思うが「最速バイク」の例に上がってはいないと思う。国内については先日のJPT広島上位3名はキナン・ブリッツェンがそれぞれリムブレーキバイク。もちろん自転車のスペックが高いに越したことはないけど、最後に勝負を決めるのは結局人間なのだな。個人的にはビアンキは趣味じゃないけど、ユンボが活躍しているからもっと取り上げられてもよいと思う。
そういえば日本を代表する自転車メーカーのブリヂストンは、意外にもまだディスクブレーキロードバイクを販売していなかった。CXフレームは出ているから、そろそろ発売かな。ねじ一本から大事に設計するメーカーなので、結構期待できると思う。
2020年8月10日月曜日
2020-08-10 連日猛暑
7月までの雨が嘘のように連日猛暑日。
久々に屋外で100㎞以上走るとバテバテ。テレワークで外出減ったこともあり、体温調整機能が落ちている気がする。やはり積極的に運動しないと人間ダメになるな。
ヤビツ峠も久々に上ったけど、タイムはともかく峠の上り方を思い出してきた。ヤビツ峠自体はそんなに好きなわけではないけど、距離・勾配が丁度よいので体の使い方のキャリブレーション(?)に良い。
結局買う気はないけど、ハンドル周り用品を調べてみたりした。
ハンドルってシステムで考えればステム+ハンドル+バーテープ+グローブを一式で設計してもよいと思う。メーカーが「この組み合わせで最高のグリップ・エアロ効果・剛性を実現」とか言えば、結構売れるのでは?実際のところはともかくマーケティング的には狙えると思う。
ちなみに私はグローブ・バーテープは消耗品程度にしか見ていないので、安物ばかり使ってました。少しはこだわるか...
良い言葉でも安易に使いすぎるとその価値が下がると思う。新型コロナウイルス関連で「状況を注視する」という言葉の使用頻度が増えたけど、その後のアクションが全くないせいで、「状況を注視する=見てるだけで何もしない」という誤解が生まれてそう。本当はもっとしっかりした意味なのに。他にも東日本大震災後に「絆」という言葉が多くつかわれた。素敵な言葉だと思うけど、何等かにつけては「絆」という言葉を連呼するので、なんだか安っぽい響きがするように感じるようになった。
「切り札は切りすぎては意味がない」というセリフをスターゲイト(だったか?)で聞いた気がした。大事な言葉は大事な場面でこそ使いたい。
久々に屋外で100㎞以上走るとバテバテ。テレワークで外出減ったこともあり、体温調整機能が落ちている気がする。やはり積極的に運動しないと人間ダメになるな。
ヤビツ峠も久々に上ったけど、タイムはともかく峠の上り方を思い出してきた。ヤビツ峠自体はそんなに好きなわけではないけど、距離・勾配が丁度よいので体の使い方のキャリブレーション(?)に良い。
結局買う気はないけど、ハンドル周り用品を調べてみたりした。
ハンドルってシステムで考えればステム+ハンドル+バーテープ+グローブを一式で設計してもよいと思う。メーカーが「この組み合わせで最高のグリップ・エアロ効果・剛性を実現」とか言えば、結構売れるのでは?実際のところはともかくマーケティング的には狙えると思う。
ちなみに私はグローブ・バーテープは消耗品程度にしか見ていないので、安物ばかり使ってました。少しはこだわるか...
良い言葉でも安易に使いすぎるとその価値が下がると思う。新型コロナウイルス関連で「状況を注視する」という言葉の使用頻度が増えたけど、その後のアクションが全くないせいで、「状況を注視する=見てるだけで何もしない」という誤解が生まれてそう。本当はもっとしっかりした意味なのに。他にも東日本大震災後に「絆」という言葉が多くつかわれた。素敵な言葉だと思うけど、何等かにつけては「絆」という言葉を連呼するので、なんだか安っぽい響きがするように感じるようになった。
「切り札は切りすぎては意味がない」というセリフをスターゲイト(だったか?)で聞いた気がした。大事な言葉は大事な場面でこそ使いたい。
2020年8月5日水曜日
2020-08-05 エアロハンドルが欲しくなったり
依然としてレースに出る予定もないのに毎年新製品が出る季節になると物欲だけが発生する。
最近の市場傾向はエアロ一色な感じがする。流行もあると思うけど、実績上げている人が重視しているのなら、やっぱり効果あるのかな。有名ブログ「IT技術者ロードバイク日記」の記事はエアロ効果をかなり重視した内容が多い(数値化できるので定量的に評価しやすいのだろう)。新型Tarmacについて今日時点で辛辣な見解を示しているけど、当然メーカーだって認識しているはずなので、エアロ効果・重量増を覆すだけのメリットがあるのだろう。新型EMONDAも同じくエアロ化・重量増となっているので、そろそろCd値・重量・剛性などを組み合わせた新たな性能指数が示されると面白いだろうな。
それにしてもSuperSixのリムブレーキ版がコスパ良すぎてビビる。天下のキャノンデールのフルカーボン・アルテグラ完成車(リムブレーキ)で驚きの224千円!2台目にディスクブレーキ車買わせる戦略だとしても、SuperSix自体相当性能が良いからディスクブレーキデビューが遠のきそう。
新作フレームを買うつもりがない一方で、エアロハンドルに興味が出てきた。どのメーカーもハンドル周りのエアロ化を進めているので、間違いなく効果があるのだろう。ただ現在つけているハンドルが完成車付属の軽量モデルなので、あまり重量増加はしたくない。そう思いながらエアロハンドルかっこいいなと調べてみる。
ハンドルを選ぶ際は価格・寸法・形状・重量といった要素のほかに、エアロモデルでは「XXといった条件下で○○W削減」といった記載がある。ただし重量とエアロ効果を高めるためにリーチとドロップを小さくしているモデルが多いことに気が付いた。数値上は嘘ではない。ただ、元のポジションを出すためにステム延長するのはいいけど、ドロップが小さくなって状態が上がったらエアロ効果が相当落ちるはずなので要注意だ。使っていれば慣れるのだろうけど。
でもエアロハンドルってライトやメーターがつけにくそう。中々都合の良いパーツはないな。
しばらく我慢すれば物欲は通り過ぎると思うけど、それまではカタログ見ながらエアロハンドルを妄想します...しかしかっこいいな。マジで買いそうだ。
でも本当に投資すべきは新しいヘルメットとシューズであることを思い出した。何にしよう。
最近の市場傾向はエアロ一色な感じがする。流行もあると思うけど、実績上げている人が重視しているのなら、やっぱり効果あるのかな。有名ブログ「IT技術者ロードバイク日記」の記事はエアロ効果をかなり重視した内容が多い(数値化できるので定量的に評価しやすいのだろう)。新型Tarmacについて今日時点で辛辣な見解を示しているけど、当然メーカーだって認識しているはずなので、エアロ効果・重量増を覆すだけのメリットがあるのだろう。新型EMONDAも同じくエアロ化・重量増となっているので、そろそろCd値・重量・剛性などを組み合わせた新たな性能指数が示されると面白いだろうな。
それにしてもSuperSixのリムブレーキ版がコスパ良すぎてビビる。天下のキャノンデールのフルカーボン・アルテグラ完成車(リムブレーキ)で驚きの224千円!2台目にディスクブレーキ車買わせる戦略だとしても、SuperSix自体相当性能が良いからディスクブレーキデビューが遠のきそう。
新作フレームを買うつもりがない一方で、エアロハンドルに興味が出てきた。どのメーカーもハンドル周りのエアロ化を進めているので、間違いなく効果があるのだろう。ただ現在つけているハンドルが完成車付属の軽量モデルなので、あまり重量増加はしたくない。そう思いながらエアロハンドルかっこいいなと調べてみる。
ハンドルを選ぶ際は価格・寸法・形状・重量といった要素のほかに、エアロモデルでは「XXといった条件下で○○W削減」といった記載がある。ただし重量とエアロ効果を高めるためにリーチとドロップを小さくしているモデルが多いことに気が付いた。数値上は嘘ではない。ただ、元のポジションを出すためにステム延長するのはいいけど、ドロップが小さくなって状態が上がったらエアロ効果が相当落ちるはずなので要注意だ。使っていれば慣れるのだろうけど。
でもエアロハンドルってライトやメーターがつけにくそう。中々都合の良いパーツはないな。
しばらく我慢すれば物欲は通り過ぎると思うけど、それまではカタログ見ながらエアロハンドルを妄想します...しかしかっこいいな。マジで買いそうだ。
でも本当に投資すべきは新しいヘルメットとシューズであることを思い出した。何にしよう。
2020年8月3日月曜日
2020-08-03 エアロ化が進もうが、軽さが重要なファクターであることに変わりはない。
先日は久々にヒルクライム。

エモンダに乗ってヒルクライムは今年初めて。今年は朝練で登坂反復練習していないからか、全然強度を維持できなかった。今までやっていた練習はそれなりに効果があったようだ。
最近はバイクよりランのほうが多かったけど、やっぱり自転車で速くなりたきゃ自転車メインのトレーニングが正解ですね。当たり前か。
新製品が出る中、何となく機材重量について考えてみた。
2018年よりレースに投入したエモンダは練習装備で7㎏前後、それまでのTCRは8.5㎏くらいだったかな。それでもTCRのほうが速く登れたログも結構ある。恥ずかしながら箱根ヒルクライムに至っては1㎏以上重いセカンドグレードバイクのTCRのほうが30秒以上良い記録だったはず。当時と違う点は体重差が大きかった。具体的には覚えていないけど、2017年は近年で一番体重が落ちていた(モチベーション?)。まぁ今更峠のタイムにこだわりはないので、今後もそんなに減量することはないと思う。
新製品のうち、トップグレードのエアロロードバイクはかなり軽量に仕上がってきたと思う。一方でセカンドグレード以下についてはまだまだ重量のデメリットが大きく見える。乗ってもいないのに評価するのは無責任だけど、予算次第ではセカンドグレードバイクを買うのであればエアロより軽量タイプのほうが速く楽しく走れそう。
フレームは軽量化・エアロ化の方向で開発が進んでいるので、次に来るのは回転部品の最適化ではないかと勝手に期待する。フレームをより軽量化できれば、BBやホイールハブに大口径ベアリングを装着できるようになる。ホイールに至ってはハブが大口径化すれば重量増になるけど露出している回転部を減らせるかもしれないので、新たなエアロ化の要素になるかも?まぁブレーキ構造から見直す羽目になるのでまだまだ遠いか。いずれにせよ回転部品のほうが「~W効率化」という数字が出しやすい。ホイール部門を持つフレームメーカーには是非色んなアプローチをしてもらいたい。が、独自パーツでは結局普及しないからダメか。難しいな。
COCO壱がついにインド進出したことをニュースで知った。
仕事の都合でインド支社で働いたり、インド人出向者を受け入れたこともあったけど、日本に来たインド人が「COCO壱旨いな!」と言って通い詰めていたのを思い出した。インドにいるとき食べた「クレイジーヌードル」なるラーメン屋は正直好きになれなかったが(辛いソーメンみたいだった)、異文化交流の一環として繁盛することを期待します。
*インドの話でもう一つ思い出した。密造酒での死亡事故が毎年あるけど、僕も向こうで働いているときに「あそこの酒場は安いけど、死ぬかもしれないからよしとけよ!」と現地人に忠告受けたことがあります。要注意です。
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| カレー&チャパティ(だったか?名前忘れた) |
2020年8月1日土曜日
2020-08-01 梅雨明け
冗談抜きで7月は毎日雨。布団が干せた日は何日あったか...
8月に入りようやく梅雨明け。在宅勤務が増えたため、雨が降ると本当に外出が減って健康に悪い。しばらく大会に参加する予定はないけど、バイク・ランで適度に運動習慣を続けていこう。
最近2021年モデルのロードバイク発表が続いていて、記事を読む分にはとても面白い。特にTarmacSL7は注目されている。でも、近年のロードバイクはエアロ化・ディスクブレーキ化の都合で重量増加、それの改善のために電動化・フレーム&コンポの高級化が進み、ハイグレードバイクの価格高騰が凄まじいことになっている。もちろんパイオニア的なモデルが高級になるのは仕方ないけれど、後追いのメーカーは是非価格勝負してほしい。
あと、注意すべきと勝手に思っているのが、ロードレースはTT・ヒルクライムと違い一定ペースで1時間走るような競技ではないということ。よく新製品の謳い文句に「前回モデルより1時間でXX秒短縮」とかあるけど、エアロ効果でいれば集団走行になった時点でほぼ差はないでしょう。もちろんカタログスペックが高いほうが良いけど、ロードレースにおいては決定的な差にはなりにくい気がする。恩恵があるのはプロぐらい?アマなら「○○W削減」とかの方が近年のパワーメーター普及状況においてはわかりやすいか?そうなると今後はフレームと駆動部のどちらに投資したほうが効果が高いか検証が進みそう。書いているうちに本気ロードレーサーの場合は10秒~60秒程度の高強度時のメリットも示したほうが受けが良い気がした。
そして重要度の高い「乗り心地」についてはまだまだ数値化するのが難しい(と思っている)。
となると、やはり自転車は「カッコよさ」というファクターを重視すべきだろう。毎回同じこと言っているな、私は。
それにしても新型コロナウイルスの感染確認者数の増加が続いている。今年ほど手洗いに気を使ったこともないな。国・地方自治体・政治経済の方針があいまいな中「よくわからんけど自分は平気!」みたいな根拠のない自信は捨てて、一人ひとりできる範囲で感染防止をすすめましょう。
誰でも感染・重症化の可能性があります。自分の身は自分で守りましょう。
8月に入りようやく梅雨明け。在宅勤務が増えたため、雨が降ると本当に外出が減って健康に悪い。しばらく大会に参加する予定はないけど、バイク・ランで適度に運動習慣を続けていこう。
最近2021年モデルのロードバイク発表が続いていて、記事を読む分にはとても面白い。特にTarmacSL7は注目されている。でも、近年のロードバイクはエアロ化・ディスクブレーキ化の都合で重量増加、それの改善のために電動化・フレーム&コンポの高級化が進み、ハイグレードバイクの価格高騰が凄まじいことになっている。もちろんパイオニア的なモデルが高級になるのは仕方ないけれど、後追いのメーカーは是非価格勝負してほしい。
あと、注意すべきと勝手に思っているのが、ロードレースはTT・ヒルクライムと違い一定ペースで1時間走るような競技ではないということ。よく新製品の謳い文句に「前回モデルより1時間でXX秒短縮」とかあるけど、エアロ効果でいれば集団走行になった時点でほぼ差はないでしょう。もちろんカタログスペックが高いほうが良いけど、ロードレースにおいては決定的な差にはなりにくい気がする。恩恵があるのはプロぐらい?アマなら「○○W削減」とかの方が近年のパワーメーター普及状況においてはわかりやすいか?そうなると今後はフレームと駆動部のどちらに投資したほうが効果が高いか検証が進みそう。書いているうちに本気ロードレーサーの場合は10秒~60秒程度の高強度時のメリットも示したほうが受けが良い気がした。
そして重要度の高い「乗り心地」についてはまだまだ数値化するのが難しい(と思っている)。
となると、やはり自転車は「カッコよさ」というファクターを重視すべきだろう。毎回同じこと言っているな、私は。
それにしても新型コロナウイルスの感染確認者数の増加が続いている。今年ほど手洗いに気を使ったこともないな。国・地方自治体・政治経済の方針があいまいな中「よくわからんけど自分は平気!」みたいな根拠のない自信は捨てて、一人ひとりできる範囲で感染防止をすすめましょう。

2020年7月27日月曜日
2020-07-27 あるある
今年は本当に梅雨が長い。
何気に7月はランニングしている日数のほうがサイクリングしている日数より多いという結果になりそう。
以前ディスクブレーキ車に乗った時の違和感を今更思い出した。
リムブレーキと違ってディスクブレーキ(以下DB)はディスク(ハブ)→スポーク→タイヤ(リム)と力が加わって停止するので、リムブレーキと違ってスポークを介する感触があるのだ。僕は機材音痴なのでスポークなんて気にしたことなかったが、DBホイールの制動力についてはスポークが重要なファクターになるのだろう。剛性を高めるためにスポーク本数を増やすと空気抵抗が増えるので、やはり方向性としてはハブフランジの大口径化・ディープリム化が進みそう。特にブレーキリムが不要になるので、今後はリムもどんどん変わってくるだろう。でもリム肉厚を薄くする方向なら時代に逆行しそうだけど、DBホイールで軽量化するならやはりチューブラタイヤがベスト?メーカーの思惑が錯綜してそう。
いずれにせよどんどん機材常識が変わるだろう。
ロードレーサーあるある
「がんばれー」と声を掛けられビックリする。
多分一度くらいは経験あるはず。普通に走っているだけなのに、歩道にいる小さな子供やドライブ中の若者集団などから突然声をかけられること。応援されて悪い気はしないけど、本当に突然なので結構びっくりする。あと、ただ流しているだけなので「頑張ってなくてごめん!」って感じになる。声かけてきた車に追いつくのが気まずかったり…いや、別にお互い悪いことしていないので全然問題ないんですが。
多くの場合相手に悪気はないので、声をかけられたら会釈しましょう。
原付にスピード違反させる。
知り合いに聞いたところ経験がある方いたので私だけではないと思いますが、いわゆる「煽り運転」です。もちろん実際に意図して煽ったことはありません。ロードバイクで平坦な国道を40㎞/h程で走っていた時、前方に原付が走っていました。当時は車の流れに合わせて走っていただけなのですが、前方の原付は僕に追いつかれないよう徐々にスピードを上げてゆき、たまたま(?)待機していた白バイがすぐに原付を停止させました。僕はただやるせない気持ちで通り過ぎました...
本人の意図しない形でも煽り運転になることがあるので、ロードバイクに乗る際は注意しましょう。
ストーカーされる。
これはマナーの問題。気づかないうちに自分の真後ろについて走る人がいる状態のことを指します。別に後ろにつかれてもよいのだけど、気づかないとサインとか出さないため事故の可能性が高くなるので必ず一声ほしい。僕も一時停止で止まった際に追突されてリアホイールを傷つけられたことがあります(そもそも自転車も一時停止は必ず停止)。やはり公道を走る際はしっかり車間を取りましょう。
先週からJBCFのレースが再開されたようですね。久々のレースで勘が鈍っている人も多いと思うので、上記のような一般的事項含め、練習・レースともに安全運転しましょう。
これはマナーの問題。気づかないうちに自分の真後ろについて走る人がいる状態のことを指します。別に後ろにつかれてもよいのだけど、気づかないとサインとか出さないため事故の可能性が高くなるので必ず一声ほしい。僕も一時停止で止まった際に追突されてリアホイールを傷つけられたことがあります(そもそも自転車も一時停止は必ず停止)。やはり公道を走る際はしっかり車間を取りましょう。
先週からJBCFのレースが再開されたようですね。久々のレースで勘が鈍っている人も多いと思うので、上記のような一般的事項含め、練習・レースともに安全運転しましょう。
2020年7月19日日曜日
2020-07-19 「エアロ化」という誘惑
レースなし・雨続きですっかり週末ライダー気味なこの頃。
話題(?)の新型EMONDAの試乗にTREKショップを訪問しました。

僕自身試乗経験が浅いため、気の利いたレビューはシクロワイアードや某IT技術者氏ブログを参照して頂ければと思います。
今回乗ったのはEMONDA SL5というセカンドグレードモデルの105組完成車。カタログスペックだと8㎏台だったと思いますが、高性能なボントレガーホイールの効果で重さは全然感じませんでした。メンテ性は不明だけど、ワイヤー類が全部内蔵式なので見た目は良し。平地でスプリント気味に負荷をかけた時もよく反応して優等生なバイクだと思いました。所持しているEMONDA SLR6と比較してもそんなに悪く感じない。
今回TREKはEMONDAのエアロ化を推進したようだ。実際写真で見る以上に形状は結構変わっている(もちろんかっこいい)。フレームの到達地点は軽量・エアロの追求になるので、この方向性は正しいと思う。でも、TTならいざ知らず、ロードレースに至っては常に全力で走るわけでもなく、技術・戦術によって負荷レベルが変わるので、実際のレース結果にどこまで効果があるのかはよくわからない(当然軽量でエアロ効果が高いほうが良いに決まっているが)。どこに投資するかは人それぞれだ。エアロ効果を改善すれば間違いなく速くはなるだろうけど、決してロードレースの勝敗についての決定的な要素ではないと思う。
ただ、新型EMONDAは前作より良くなっている感じはした。別にDISCブレーキを推奨しているわけではないけど、BB90を脱しただけで高評価したい(笑)。
思えば2012年モデルのGIANT TCR ADVANCED2に長く乗ってきて、2018年シーズンよりEMODNA SLR6をレースに投入するようになったとき、「フレームでここまで変わるのか!」と感動し、実際にレースで結果も出せた。今回2021年モデルのEMONDA SLを乗ったときは「お、結構いいじゃん」という感じだった。2012年GIANTと2021年TREKのセカンドグレードだけど、約10年でここまで技術が進歩するとは。僕も職業上設計者を名乗っているので、日々改善に努めていきたい。
*そういえば最近のロードバイクはいわゆる「御上品」なモデルが出ていない気がする。昔だとクラインとか「美しい」感じのロードバイクが結構あった気がしたけど、最近は性能最優先の傾向かな。そういう僕も「美しさ」より「無骨なカッコよさ」を重視するけど、ロードバイクを選択する際に美観は絶対的な要素なので、そちら方面でも発展してもらいたい。
話題(?)の新型EMONDAの試乗にTREKショップを訪問しました。

僕自身試乗経験が浅いため、気の利いたレビューはシクロワイアードや某IT技術者氏ブログを参照して頂ければと思います。
今回乗ったのはEMONDA SL5というセカンドグレードモデルの105組完成車。カタログスペックだと8㎏台だったと思いますが、高性能なボントレガーホイールの効果で重さは全然感じませんでした。メンテ性は不明だけど、ワイヤー類が全部内蔵式なので見た目は良し。平地でスプリント気味に負荷をかけた時もよく反応して優等生なバイクだと思いました。所持しているEMONDA SLR6と比較してもそんなに悪く感じない。
今回TREKはEMONDAのエアロ化を推進したようだ。実際写真で見る以上に形状は結構変わっている(もちろんかっこいい)。フレームの到達地点は軽量・エアロの追求になるので、この方向性は正しいと思う。でも、TTならいざ知らず、ロードレースに至っては常に全力で走るわけでもなく、技術・戦術によって負荷レベルが変わるので、実際のレース結果にどこまで効果があるのかはよくわからない(当然軽量でエアロ効果が高いほうが良いに決まっているが)。どこに投資するかは人それぞれだ。エアロ効果を改善すれば間違いなく速くはなるだろうけど、決してロードレースの勝敗についての決定的な要素ではないと思う。
ただ、新型EMONDAは前作より良くなっている感じはした。別にDISCブレーキを推奨しているわけではないけど、BB90を脱しただけで高評価したい(笑)。
思えば2012年モデルのGIANT TCR ADVANCED2に長く乗ってきて、2018年シーズンよりEMODNA SLR6をレースに投入するようになったとき、「フレームでここまで変わるのか!」と感動し、実際にレースで結果も出せた。今回2021年モデルのEMONDA SLを乗ったときは「お、結構いいじゃん」という感じだった。2012年GIANTと2021年TREKのセカンドグレードだけど、約10年でここまで技術が進歩するとは。僕も職業上設計者を名乗っているので、日々改善に努めていきたい。
*そういえば最近のロードバイクはいわゆる「御上品」なモデルが出ていない気がする。昔だとクラインとか「美しい」感じのロードバイクが結構あった気がしたけど、最近は性能最優先の傾向かな。そういう僕も「美しさ」より「無骨なカッコよさ」を重視するけど、ロードバイクを選択する際に美観は絶対的な要素なので、そちら方面でも発展してもらいたい。
2020年7月3日金曜日
2020-07-03 正しく向き合うこと
またもや久々の更新。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、テレワーク(在宅勤務)が主となって引きこもりがちでした。地元も感染者数が多く、サイクリングについても三浦半島エリアのみに縛り、峠とかは全く走らず。まぁ中途半端な自粛です。
サイクリング自体も好きだけど、やっぱりレースが楽しいから乗っている面が強く、今期はほぼレース出る気がないので、定期的に乗ってはいますが強度は低いです。
そんなわけで先週久々に箱根峠をサイクリングしたらバテバテでした。
やっぱり体力落ちているな。まだ梅雨が続いているけど、運動不足にならないよう意識せねば。
詳細は省くけどここ数年は設計者のポジションで仕事をしている(最近は海外に飛ばされていません!)。学生時代の研究と違い仕事では技術者となるため、理想的な設計値だけでなく実機の(残酷な)数値と否応なしに向き合い対処していく必要がある。本当に目を背けたくなる数値が出ることもあるけど、目をつぶっても解決しないので、一つ一つ解決していくのだ。出てきた数値と正しく向かい合うのが解決への第一歩だと信じている。
この「数値」について最近誤解を招いているのが新型コロナウイルスの感染者数である。全国的には東京の感染者数/日の注目度が高いけど、とっくに気が付いている方は多いと思うが感染者数の発表時刻が日を追うごとに早まっているのである。5月の緊急事態宣言期間中は17時時点の発表だったのに対し、感染者数100名を超える7/2・7/3に至っては12時点の数字で公表しているので、実際には200人/日くらいなのかも(多分100人を超えた時点で報道する方針なのだろう)。わざわざ追跡はしていないけど午後も感染者確認数は増加するはずなので、注目度が下がった時点(一週間後くらい?)で過去のデータを修正しているのではないかと思う。
これに対して僕は「数値の改ざんだ!」と紛糾するつもりは一切ない。行政の立場として不安を煽りたくない・経済を停滞させたくないなどの思惑が複雑に絡み合っているのだろう。
一方で数値は正しく公表してほしいと思っている。感染者数の発表時刻にばらつきがるのであればメディアが発表しているグラフもかなり実態から離れた数値になっていると思うし、観測時刻を統一できないのであれば「XX時刻からXX時刻時点の感染者数」のように誤解を招かない情報にしなければならない。
感染者数が多いのは誰にとっても不都合であるけど、正しい数値から逃げては何も解決しないし、数値改ざん文化が広まると致死的な事故に発展することもある。今回であれば感染者数が増えたのは事実として捉え、後手を踏まないようにすること。観測値に対して素早くアクション出来れば高く評価されるし、手をこまねいて「手遅れ」になった時点で失敗と評価される(主に仕事ですが)。経過観察するにしても今後の推移の予測とワーストケース時の対応を事前に練っておくことが大事。楽観視が一番ダメ。
苦しい場面とは思うけど、問題と正しく向き合うのが解決への第一歩だと信じている。
ようするに僕もいい加減体重計の数値を正しく見ろってことです。
レース出ないと節制意識が低くて困る。。。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、テレワーク(在宅勤務)が主となって引きこもりがちでした。地元も感染者数が多く、サイクリングについても三浦半島エリアのみに縛り、峠とかは全く走らず。まぁ中途半端な自粛です。
サイクリング自体も好きだけど、やっぱりレースが楽しいから乗っている面が強く、今期はほぼレース出る気がないので、定期的に乗ってはいますが強度は低いです。
そんなわけで先週久々に箱根峠をサイクリングしたらバテバテでした。
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| アルミディープリムは相変わらず重い。自転車自体も軽くはないけど。 2017年これにキシリウム装備で箱根ヒルクライム勝ったのがいまだ快挙だったと思う。 |
詳細は省くけどここ数年は設計者のポジションで仕事をしている(最近は海外に飛ばされていません!)。学生時代の研究と違い仕事では技術者となるため、理想的な設計値だけでなく実機の(残酷な)数値と否応なしに向き合い対処していく必要がある。本当に目を背けたくなる数値が出ることもあるけど、目をつぶっても解決しないので、一つ一つ解決していくのだ。出てきた数値と正しく向かい合うのが解決への第一歩だと信じている。
この「数値」について最近誤解を招いているのが新型コロナウイルスの感染者数である。全国的には東京の感染者数/日の注目度が高いけど、とっくに気が付いている方は多いと思うが感染者数の発表時刻が日を追うごとに早まっているのである。5月の緊急事態宣言期間中は17時時点の発表だったのに対し、感染者数100名を超える7/2・7/3に至っては12時点の数字で公表しているので、実際には200人/日くらいなのかも(多分100人を超えた時点で報道する方針なのだろう)。わざわざ追跡はしていないけど午後も感染者確認数は増加するはずなので、注目度が下がった時点(一週間後くらい?)で過去のデータを修正しているのではないかと思う。
これに対して僕は「数値の改ざんだ!」と紛糾するつもりは一切ない。行政の立場として不安を煽りたくない・経済を停滞させたくないなどの思惑が複雑に絡み合っているのだろう。
一方で数値は正しく公表してほしいと思っている。感染者数の発表時刻にばらつきがるのであればメディアが発表しているグラフもかなり実態から離れた数値になっていると思うし、観測時刻を統一できないのであれば「XX時刻からXX時刻時点の感染者数」のように誤解を招かない情報にしなければならない。
感染者数が多いのは誰にとっても不都合であるけど、正しい数値から逃げては何も解決しないし、数値改ざん文化が広まると致死的な事故に発展することもある。今回であれば感染者数が増えたのは事実として捉え、後手を踏まないようにすること。観測値に対して素早くアクション出来れば高く評価されるし、手をこまねいて「手遅れ」になった時点で失敗と評価される(主に仕事ですが)。経過観察するにしても今後の推移の予測とワーストケース時の対応を事前に練っておくことが大事。楽観視が一番ダメ。
苦しい場面とは思うけど、問題と正しく向き合うのが解決への第一歩だと信じている。
ようするに僕もいい加減体重計の数値を正しく見ろってことです。
レース出ないと節制意識が低くて困る。。。
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