2017年12月30日土曜日

2017-12-30 納

連日不摂生な生活を続けてコンディションが下がる一方だけど、少しでもカロリーを消費せねば。
6時出発で走り納めヤビツ
123㎞

あいかわらず、というか寒すぎる。湘南大橋の温度計が0度を示しており、ヤビツ麓はすでに氷点下。寒さでパワーが出ないのはしょうがないので、リズムよく登るのを意識して走る。指が悴むと上半身のパワーが上手く使えないので、出力は普段より低い。旧コンビニから32:04-277Wと結果は振るわずだけど、今の実力はこんなもの。
その後はさっさと下って11:00頃には帰宅。

とりあえず今日で走り納め。
寒さへの耐性が弱い僕は、多分2月くらいまでどんどん調子を落としていくと思うけど、海外出張で全くロード練習できなかった去年よりはましだろう。
来期レースに向けてまた年明けから頑張ります。

2017年12月29日金曜日

2017-12-29 年末



ようやく仕事納めとなったが、年末にかけてバタバタしていたので年明けは忙しそう。
飲み会明けで早起きできなかったので、今朝は三浦半島サイクリング 100㎞

平地ペース走の練習をしようと思ったけど車が多くてあまり練習にならず。
Photo
真っ赤な新車。詳細はまた今度。
色々考えた結果、結局ステムは110㎜にして、ダストキャップを薄めの者に変えてハンドルを下げる予定。クライマーはハンドルが高めっていうけど、僕はハンドル低い方がダンシングしやすい気がする。まぁ色々試してみます。


先日ついにStarwarsの映画を見てきた。
かつて僕は自他ともに認めるStarwarsマニアだったが、エピソード7以降は版権がディズニーに移ったため興味を失っていた。ジョージルーカス監督の新旧3部作の出来が良すぎたせいで、やはり7、8作目は見劣りするように感じてしまう。7,8部目から入った人は是非新旧三部作を見てほしい。
ディズニー版は色々突っ込みどころはあるけれど、ネタバレにならない程度に書かせてもらう。

まずアクバー提督の扱いが雑過ぎる。エピソード6の作戦指揮を担う超重要キャラクターなのにあの扱いですか...
スピンオフ小説のセリフだが、「戦争に勝利者はいない。敗北の度合いが違うだけだ」という言葉に、当時の僕は胸を打たれたのだが、あの扱いはないでしょう。

もう一つはXウイングを押し過ぎ。
「インコムT-65」通称Xウイングだが、エピソード4~6の反乱同盟軍主力戦闘機として登場し、その外見・活躍から非常に人気を集めた。一方で開発順としてはYウイング→Xウイング→Aウイング→Bウイングとして、エピソード6時点でBウイングが最新の戦闘機として活躍していた。にも拘らず、ディズニー版はXウイング人気にあやかってBウイングをエピソード7,8に出していない。Bウイングの洗練されたフォルムはとても好きなのに、何故旧式のXウイングを押すのか、と古参ファンは疑問に思うだろう。
「Bウイング」の画像検索結果
Bウイング。コックピットを中心に回転する洗練されたフォルム。

そして勘違いしていけないのは「ミレニアムファルコン」は貨物船という事。
ハン・ソロ以前の持主のチューニングで最高速度は群を抜いたものの、加速性能・旋回性能は貨物船そのもので、それに砲座を取り付けただけの代物である。なので、普通にタイファイターとやりあったらまず勝てない。ドッグファイトになったら性能負けするし、上下の砲座に砲撃手を配置してようやくまともな戦闘態勢に入れる。シールドだって高頻度で不調になる。(旧3部作でも砲撃手がいたからそこそこ戦えていた、ソロとチューバッカの2名だけの場合は正面切っての戦闘はしない)
因みに帝国軍の主力戦闘機タイファイターは小型化のためにシールドを装備していないから簡単に撃墜されるように見えるけど、実際の旋回性能等はXウィングより上。(そして上位機のタイインターセプターが何故かエピソード7・8で出てこない)

なんか突っ込み始めると終わりがないのでここまで。

明日は走り納め。
来年も良い年でありますように。

2017年12月21日木曜日

2017-12-21 来シーズンの足音が聞こえる

今朝も飽きずにローラー台 35分程

あざみラインの動画を垂れ流しながらクリスクロス気味に20分強。その後低ケイデンス走(1分280W前後)を3本くらい。急坂登坂能力が低いので低いケイデンス(70以下)くらいの走り方を鍛えたいけど、過去にSFRをやっては膝を壊す経験を何度もしているので慎重になる。苦手で避けがちだけど、箱根旧道や足柄峠で鍛えるべきなんだろうな。

来季レースのエントリ開始が近づいてきた。
昨年は入賞すら果たせなかった八ヶ岳だけど、なんかHPトップ写真に写してもらっていた。今までの最高順位は年代別3位なので、今度こそ優勝したい。
ところで昨年は気温が高かったので薄着だけど、昨年は例外です。例年のツールド八ヶ岳は極寒かつ雨or雪のパターンが多いので、写真に騙されないようにしましょう(笑)
防寒具の準備が大事です。

2017年12月20日水曜日

2017-12-20 ポジション出し85%完了

月・火は負荷レベルはともかくローラー台継続。
ただ昨日は予定外(予定通りなんてないけど)の飲みになり、睡眠時間確保を優先して今朝は朝練なし。

帰宅し、注文していたブツを引き取る。
結局元々ついていた90㎜ステムから120㎜に交換。跨った感じだと、肩の窮屈感がかなり緩和された。今の感じだと120㎜が合っていそう。冬の間はこのステムを使い、必要に応じて確度付きステム(120㎜-13°・17°あたり)を検討する。
何はともかく走れる状態に仕上げることが出来た。
あとは乗り込んでブラケット・ハンドル角度の細かい修正をしながら機材に慣れよう。

ハンドル回りの用品をインターネットで調べていたとき、中国製の格安製品をたくさん見かけた。流石にハンドル回りでトラブルが起きたら命にかかわると思ったのでスルーしたけど、以前僕が見ているブログで中国製ホイールの怖い記事があったので、ちょっと紹介する。

怖すぎる!時限破裂した超軽量中華カーボンホイール (((( ;゚Д゚)))
http://nyroadbike.blogspot.jp/2017/11/blog-post_29.html

まぁ内容としてはタイトルの通り中華ホイールが破裂した!という内容だけど、「決戦用ヨイール」ならず「特攻用ホイール」という表現が素敵だ。いや、笑い話ではないのだけど。

まぁ何にせよ、自転車は安全に楽しみましょう。

2017年12月17日日曜日

2017-12-17 「疑問」は「前進」への第一歩

脚が疲れていたけど、引き続きポジション・フォーム考察のためサイクリング。
観音崎往復 47㎞

今日は下ハンドルメイン。ダンシング・スプリント時のフォームを考えながら走った。出発前にかつて「世界最強のスプリンター」の名を欲しいがままにしたカヴェンディッシュ選手のポジション・フォーム・スプリントの考察をインターネットで調べてみた。僕はスプリントが苦手と言いつつ、まともにスプリントのやり方について考えたことが無かったので、ハンドルの握り・頭・ひじの角度・その他もろもろ非常に刺激的だった。
色々考えながら走ったところ、しっかりと体勢が作れればかなり力を込めて走れそう。ヒルクライムや修善寺の秀峰亭のような山頂ゴールで下ハンスプリントを使うかは微妙だけど、こういった技術を高めることは他ポジションにも良い影響があると思うので、引き続き練習し、無意識にフォームが出せるようにする。
自転車に乗っていて、こういった「技量」について自分を疑う機会は意外とない。下手でも自転車に乗れてしまうからだ。でも、メチャクチャトレーニングしてFTPを5W上げるよりも無駄のないフォームを身に着けたほうが絶対的に勝利に近いと思う。自分の常識を疑うのは怖いけど、当たり前を疑うのが成長のチャンスだと思う。自転車関係って「正解」がないことばかりだけど、だからこそ「現時点の最善とは何か」を考えないといけない。

スプリントフォームの練習していたら何だかんだと脚が疲れた。最近色々カロリー摂取量が多いので、明日は起きれたらダイエット走をしよう。

2017年12月16日土曜日

2017-12-16 靴下を被せてみた

先週に引き続き、練習兼ポジション確認でヤビツ峠
140㎞

先週は寒くて足の指がかじかんだので、ウエス予定の靴下を加工してシューズに被せてみた。
靴下+シューズカバーで保温性強化を期待。まぁ効果の程は左右有無で比較しないと分からないのだけどね。プラッシーボ効果が大事。

何だかんだで平日は実走していないので一週間ぶりの実走。手持ちの100㎜-13°から110㎜-6°ステムに交換したところ、前より若干体が詰まりにくくなった。けど、やっぱり前傾姿勢になり始めると方がわずかに窮屈を感じる。多分ハンドルも若干上向きだったのでそれも良くなかった。ただ、最終的な落としどころは見つかってきた気がする。

ヤビツ峠は先週に引き続きTT走+ダンシング練習。先週より気温が高かったためか、今週の方が心拍数が上がりやすい。とは言ってもTT走は先週とタイムに変化なし。ラストでペースアップする脚が残っていた分、TT走としては失敗だったのだろう(TT走ならスプリントする余力は無い)。ダンシング練習についてはシッティングの割合を増やした結果、コンビニ跡地から30分切ることが出来た。シッティングと織り交ぜたほうがダンシングのケイデンスを高め易いし、疲れた状態でダンシングを続けてもフォームが崩れるだけ。練習目的を間違えないようにしよう。

峠からの帰路はいつも通り海岸沿いをTT走。と言いつつも、まだポジションが出し切れていないのであまり上手くは走れない。さっさとポジション出しして下ハンの練習しないとなぁ。

とりあえず新ステムを注文した。たまたま通販でシマノステムが超割引(56%OFF!)だったので、120㎜-10°を注文。これでだいたい合うはず。ハンドルについてはしばらく使ってみて、どうしても今のハンドルでスプリントが出来なかったら別のにする。使っているうちに案外合うかもしれないし、焦らず慣らしていこう。
ところで自転車とポジションがマッチし、乗りこなせる状態状態に近づくことを「自転車との”シンクロ率”が上がる」との表現をしてもらった。面白い表現だけど、ポジショニングの本質を一言で捉えた良い表現だと思う。春までに高いシンクロ率を叩き出そう。

今日はたまたま暖かかったけど、ドンドン寒くなってくる。何気に今日もヤビツの濡れている区間で後輪滑らせたし、標高の高い山は路面凍結も始まっているだろう。冬の山岳練習もいよいよ場所が限られてきた。今度はフル装備して箱根でも登ろうかな。

2017年12月15日金曜日

2017-12-15 休んでも怠けず

今朝も4:40起床でローラー台。
昨日も4:40に目覚ましで起きたけど、体が「今日は休んどけ」と言っていたので練習なし。今朝も若干眠かったけど、今朝走らなかったら「怠け」だと思ったので練習にする。

クリスクロス20分強
思った通り負荷をかけられる。5分アップしてから400W-30秒を10本やった。終盤のFTP90%が垂れ気味だったけど、まぁ良いでしょう。今週は寒くて外連をしていないけど、ローラー台300W前後のペース走ばっかりだと弱くなりそう。そんな訳で平日でも400Wは最低踏んでおきたい。
クリスクロスだと20分平均パワーが300W超えるけど、ペース走でも300W維持できるようになりたいなぁ。まぁ上半身任せのヒルクライムで走っている僕にはローラーでパワーを上げるのは無理かもしれないけど。

明日は天気がもちそう。
箱根サイクリングとかも考えたけど、最近はトレーニング熱が上がってきたので見直したポジションでヤビツかな。買うハンドルも決めたので、段々とバイクが形になってくる。上手くいけば1月中にはポジションが定まりそう。
狙ったレースで勝つのは難しいけど、それに向けて頑張ることは無駄ではないと思う。そのレースで結果が出なくとも、それまでの努力は必ず力になっている。逆もまた叱り。
来季レースに向けて、長い目でコツコツ強くなろう。

2017年12月13日水曜日

2017-12-13 ステムの違いが分からない

毎朝のようにローラー台。
今日は35分程。

日曜日に負荷の高いトレーニングをすると翌日(今回は月曜日)の朝練で強度が上げられないことが多い。そんな訳で月曜は強度が上がらず、火曜日は少し体を休めようと思い回復走。
今日はかかる気がしたので、5分アップから250Wにのせてじわじわと強度を上げる。最終的に290-300Wまで上げてお終い。もっとかかる気がしたけど、今日はケイデンスを上げ過ぎないように注意していたので無理をしない。
本当は実走で登坂インターバルしたかったけど、朝の気温が2度とかになると精神的にストップがかかる。ローラーでFTP前後ばっかりではなく、たまには高出力で刺激を与えないと最大出力が落ちるんだろうな。
休日は1本でもいいからスプリント練習をしよう。

色々ポジションについて検討していて、ハンドルを新調する予定。運用上を考えるとアルミハンドルの方が良いのだけど、使ってみたいサイズがない...とりあえず安価なカーボンハンドルを見つけたので、それにする予定。今まで使っていたハンドルのドロップが130mmだったけど、今度はブラケットを高めにしたいと思ったのでその分ドロップを大きくする。
メーカーによっていろんなハンドルがあることは分かったのだけど、問題はその後、ステムだ。
ポジションが合えば手持ちのステムを使うけど、ダメな場合はハンドル購入後にステムも買わないといけない。
でもステムってサイズ以外に何の違いがあるか分からない。正直重量を気にする部品でもないし、プロだって超高剛性ステムを使っているわけでもない。
(もし高剛性=正義なら、メーカーはこぞってゴツイ形状のステムを発表するはずだ)
正直、ステム剛性が問われるのは本気のスプリント位な気がする。ペースアップやアタック程度でスピードに影響が出るほどステムが歪むとは想像しづらい。ましてやヒルクライムレースでステムが変形することはあり得ないだろう。
今度自転車屋にいって聞いてみよう。
「ステムは寸法とかっこよさ以外に違いはあるのか?」と。
正直に興味がある。

2017年12月10日日曜日

2017-12-10 手探りしながら

遂に最終兵器を手にしたので、シェイクダウンにヤビツ峠を登った。
140㎞

海岸沿いの平坦とヤビツ2本(TT走&ダンシング練習)を実施。
新兵器にワクワクしつつも、手持ちの部品ではポジションを出し切れていないのであまり期待せず。現状ブラケットまでのリーチが短いので肩が痛くなるのを心配しながら、新しいポジションの発見もひそかに期待して出発。
(まぁ結果ダメダメでしたが。)

ヤビツ1本目はAve304Wと現状としては良い出力で走れた。ただ、心拍数が上がらず終盤に至っては150台だった。寒いとこんなもんなのかな。28分46秒。
2本目はダンシング練習。スピード・パワーも気にせず、できるだけダンシングを駆使して登る。中盤以降力尽きて(ハンドルポジションの悪さも一因だろう)、Ave.273W・30分21秒と振るわず。
気温・体重・ウェア重量を考えればこの時期はこんなものか。これからもっと寒くなって更にタイムが出にくくなるだろうから、数字に一喜一憂しても仕方ない。結果は春に出ればいいのだ。
それにしてもポジション出てなくて、窮屈でブラケット握ってられない。

帰宅後、2年前(だったかな?)タクシーに撥ねられて廃車になったクロスバイクの110㎜ステムを保管しているのを思い出して組んでみる。手持ちの90㎜・100㎜よりは(ダサいけど)ましになった。やっぱり120㎜買うか...ステムって長くなると剛性云々の影響が出てきそうだけど、種類が多すぎて良く分からん。そんな風に悩んでいると、セットでハンドルも気になってくる。予算の問題もあるし、最終的には来年2月くらいまでに結論が出ればいいや(どうせ無難な安いヤツで決まるんだろうけど)。

トレーニング・ポジション・他もろもろ手探り状態だけど、幸い悩む時間があるので試行錯誤していこう。

2017年12月6日水曜日

2017-12-06 焦らずじっくり上げていこう。

4:30起床。
今日もローラー40分強。

最近中々パワーが出なかったので、250Wくらいで淡々と回す。しばらくすると体が温まってきたおかげか出力が上がり、30分過ぎる頃には300Wまで出せた。やっぱり冬は体が動き始めるまでに時間がかかるな。とはいっても汗の量が減る冬こそローラー台にはもってこいだ。
今日はツールド八ヶ岳の動画を見ながら回した。無残にも千切れていく僕を見つつ、来年は頑張ろうと思うのであった。
ちょっとずつでも毎日強くなる。

11月に参加した「葉山南郷ヒルクライムスプリント」の写真が参加者に公開された。
下の写真は決勝戦ゴール直前。
ゴールより相手を見ながら走るのが如何にも僕らしい。
今度はスプリントでも戦えるように鍛えていこう。

2017年12月5日火曜日

2017-12-05 いよいよヤツが来る

日曜日からローラー台にちまちまと乗っているが、疲れが出ているのかパワーが出ない。
「来年の目標!」とかかっこつけたこと書いておいて実行できていないのが悔しい。
でもいちいち数字に一喜一憂していてもしょうがない。多少目標値を下げてでも継続することが大事。
明日ではなく、数か月後に結果として出さればいい。
遠回りでも、前に進めるよう頑張ろう。

横須賀の某店より電話が来た。
いよいよヤツが来る。
大学自転車競技をともに走った癖の強い青、社会人レーサーの僕を支えてくれる優等生な白。
高性能な赤には最初戸惑うだろうけど、きっと乗りこなして見せる。
週末が楽しみ。

2017年12月2日土曜日

2017年度自転車競技総括

長期出張の無かった2017年は濃密なレーススケジュールをこなすことが出来た。
ツールドおきなわも終わり一段落着いたので、例年通り今年も自転車競技活動を総括する。
*2014年度総括 2015年度総括 2016年度総括

①2017年レース結果

03-19 大磯クリテリウム
    エキスパート&エリート 14位
    クラスB 2位(入賞)
04-16 第31回 ツールド八ヶ岳
    男子B 10位
    20歳代 3位(入賞)
    男子B 優勝
06-25 第14回富士山国際ヒルクライム
    男子C 2位(入賞)
07-02 宮ケ瀬クリテリウム
    エキスパート 優勝
07-07 2017東京都クラブ対抗ロードレース
    クラスB 優勝
07-23 JCRC第3戦 in 群馬CSC
    EDクラス 優勝
    SAクラス 6位(入賞)
08-20 やいた八方ヶ原ヒルクライムレース2017
    男子B 優勝
09-10 箱根ヒルクライム2017
    チャンピオンクラス 優勝
09-25 第12回キング・オブ・ヒルクライム富士山
    エリート 4位(入賞)
10-15 JCRC第5戦 in 群馬CSC
    SAクラス 4位(入賞)
    EDクラス 10位
11-05 はやま南郷ヒルクライムスプリント2017
    チャンピオンシップ 優勝
11-12 第29回 ツールドおきなわ
    市民140㎞ 19位
<所感>
1年を通してコンディションの良し悪しはあったものの、今年はとにかくたくさんのレースに出て、またかつてない程の勝利を上げることが出来た(なんと年間7勝!)。前半戦のまとめ内容と重複するけど、2016年12月から2カ月弱自転車と離れていて春シーズンまでにコンディションを上げられなかった。しかし5月の連休以降段々とスタミナが付き、7月以降のレースではかなり動けるようになった。加えて、7月~9月くらいは体重管理もしたため、8月-9月のヒルクライム3戦で好成績を残せた。ヒルクライムで初勝利したのが2016年だったけど、翌2017年にここまで戦えるようになるとは想像できなかった。トレーニング内容については次項にまとめるが、僕みたいな野良レーサーでも、まだ伸び代があることには感激した(正しく「伸ばせた」とは言えないけど)。一方で10月のJCRC群馬(SA)とツールドおきなわについては若干心残りがあった。詳細は個々のレースレポートに記載しているけど、9月のKOHを終えた時点で緊張感が途切れてしまったのが大きい。これも毎年のことなのだが、僕の中でKOHは国内最大級(出たことないけど乗鞍より長い・標高差がある!)のレースと位置付けしているため、これが終わると気持ちが一回切れてしまうのだ。KOH終了から沖縄まで高いメンタルを維持するには、沖縄で「優勝する」という強い意識が必要なのだと思う。


②2017年練習内容

日々の練習メニューは大きく変わらず、朝練は実走でパワーメーターを意識した登坂インターバルが中心となった。ただ2016年よりもパワー(TSS)を意識したためか、ついつい登坂インターバルの割合が多めだった。また、6月から職場が変わり朝練時間が短くなったのも要因だと思う。平日は精々40分位しか練習できないので、短時間・高出力等で効率的に負荷をかけることに注力した。ターゲット出力は90秒-400W強、90秒は単にコースの問題で特にこだわりはない。パワー値については修善寺で負荷がかかるとき400W~500Wだったため。

休日は峠を含めたロングライド。今年は(も?)箱根(椿ライン)・ヤビツ峠・湘南国際村を中心に走った。スキル向上のために色んな峠を走った方が良いと思うけど、2017年当初は諸事情でロードから離れており出力が極端に落ちていたため、効率的に「出し切る」走りが出来る「良く知った」コースでの練習が増えた。峠までの往路(平坦)をペース走、峠をTT、復路(平地)をTTとしたため、夏が終わる頃には峠と平地の出力がかなり上がった。パワーメーターの精度も影響するが、20分最大パワーも去年が298W強だったのに対し、今年は328Wだったので、平日の短時間高強度&休日のTT練習でFTPが上がったようだ。しかし「激坂」練習をしなかったため、あざみライン・車坂峠への対応力がなかった。

平地スプリント練習は今年も積極的にはしなかった。登坂スプリント練習はよくしたものの、ヒルクライムレースを中心としていたため平地練習の優先順位が低かった。

今年のトレーニングで特に失敗だと思ったのが、2月~4月頃にベーストレーニングを疎かにしたこと。年末年始の1カ月強トレーニングが出来ず、冬から春にかけて身体能力が落ち込んでいた。それに対し短時間・後負荷の刺激でパワーを取り戻そうとしたが、結果的に「密度の濃い練習」が出来る「ベース」が無かったため、その練習自体も非効率的になってしまった。練習に王道はなく、高強度練習に耐えうる土台作りから真面目にコツコツ取り組むべきだった。その時点の実力値に見合った出力で練習する必要がある。TSS的な観点でいえば、ロングライドでもよい。そういった面では今年GW中のロングライドを行ったことによりかなり改善できた。

あと今年は7月~9月くらいに体重を落とした。具体的には夕食の炭水化物量を減らしただけで、僕自身元々絞れた体ではなかったけれど、8月・9月のヒルクライム3戦で成績を残せたのは体重効果もあったと思う。ただ10月以降もロードレースがあったに関わらず、ヒルクライムが終わったとたん体重制限が出来なくなった。大した減量をしたわけではないけど、精神的負荷があったのだろう。

③レースについて

個々のレースについてはレースレポートに記載しているが、今年はより「戦略的に」走れた。
ロードレースにおいては「脚の休め方」「意表を突いた攻撃」「下りのエアロフォーム」「コーナの体重移動」「雨対策」が向上したと思う。今年は残念ながら雨レースが多かったけれども、おかげでウェア関係の準備や走り方が上手になった。下りフォームやコーナリングに関しては座学(図書や動画)でかなり改善した。また、7月の宮ケ瀬クリテリウム・JCRC群馬(ED)、8月やいた八方ヶ原HC(これはヒルクライムだけど)、11月はやま南郷HCスプリントではいずれも「読みを外した」ペースアップ・アタックから勝利を手にすることが出来た。自論だが、強い攻撃でも待ち構えていれば耐えきれるが、弱い攻撃でも意表を突けばダメージは大きい。日々のトレーニングによる身体強化とレース中の観察眼向上が出来たのだと思う。
ヒルクライムについて、良い成績が出せた後半3戦は全てYoutube投稿動画による「予習」を実施した。コースの雰囲気、走行ライン・時間・勾配・レース展開など全てでなくともある程度情報を入手することで、実際のレースにおいて思考に余裕を持つことが出来た。
「戦術の引き出し」が増えたこと、多くの「勝利経験」を得たことは今年のレースの成果だろう。


④2018年度のレース予定

スケジュールが明確でないため暫定だが、来年度のレーススケジュールをまとめる。
  1月:(大磯クリテリウム)
  2月:藤沢エンデューロ(or 大磯クリテリウム or ウィンターロード)
  3月:都ロード( or JCRC修善寺 or 大磯クリテリウム or どこかのエンデューロ)
  4月:ツールド八ヶ岳
  5月:(車坂峠HC、あざみラインHC、箱根HC)
  6月:Mt富士HC、富士山国際HC
  7月:都ロード、JCRC群馬、(宮ケ瀬クリテリウム)
  8月:(やいた八方ヶ原HC)
  9月:(箱根HC)、KOH富士山
10月:JCRC群馬、都ロード
11月:(はやま南郷HC)、ツールドおきなわ
12月:
2018年は(も)ヒルクライムレースの成績をさらに上げたい。
直近の目標はツールド八ヶ岳年代別クラスの優勝である。この時期にコンディションを上げるのが苦手なので、2月・3月と早めにシーズンインし、4月に向けて調整していく。
続いてMt富士ヒルクライム選抜クラスの65分切り(ゴールド)。今年箱根HC優勝したので多分選抜されると思うのだけど、神クラスのクライマーに駆逐されるのは目に見えている。が、せっかくなので日本トップの登り屋を見に行こうと思う。準備はするけど入れ込み過ぎないようにする。どちらかというと、そろそろあざみラインを50分切りで優勝したい。毎年強力なライバルに苦手な急坂区間で離されてしまっているが、次こそは。
箱根HCについては連覇目指して参加予定。多分来年も5月か9月だと思う。
ホビーレーサーに人気のある乗鞍HCは未だ興味がない。ただ、6月のMt富士HC走ってからもう一度考えようと思う。
あと、毎年締めのKOH富士山はエリートで優勝狙います。乗鞍HCからの刺客に蹂躙されるかもしれないけど、2018年HCの集大成として戦いたい。
ほかにも余裕があれば車坂峠HC、やいた八方ヶ原HC、はやま南郷HCに出たい。今年参加したけど、手作り感溢れる楽しいレースだった。甘利山HCも出たいけど、JCRC群馬の方が楽しいかな(コストパフォーマンス的に)。
ツールド美ヶ原も出たいけど、遠いので優先順位は低い。

ロードレースについては例年と変わらず日本CSCと群馬CSCを堪能したい。ツールド沖縄について言えば、フィジカル面だけなら140㎞の優勝争いに十分絡めると思う。ただ9月のKOHを終えてからメンタルが中々維持できないのも事実(そもそも来年も沖縄行けるかどうかって話だけど)。でも目標があった方が日々のトレーニングが充実するので、一応「沖縄140㎞優勝目指す」と書いてみる。
他にも余裕があれば大磯クリテリウム、宮ケ瀬クリテリウム、エンデューロ等に参加してみたい。平地レースは苦手なので避けていたけど(苦手というか、レース展開が好きじゃない)、たまにでると楽しそう。


⑤2018年度に向けたトレーニング

特別なことは何もないけど、より上を目指すために限られた時間の中で「質の高い」練習を意識する。冬季はヒルクライム力強化のためFTP維持・向上を中心にトレーニングを進める。3月くらい(気温が上がった頃)から400W超えの登坂インターバルの割合を増やしていこう。また、放置していた平地スプリント練習も取り入れたい。
技術面ではダンシング強化を進める。このテクニック次第でかなり戦況を変えることが出来ると思う。スプリントについても絶対的パワーが低くほとんど上がらないと思うので、「スムーズな加速」を身に着けたい。難しいだろうけど、「力」がない分は「技」で補うしかない。
あと、冬季中の体重管理を頑張る。毎年2月をピークに体重増加してしまうが、やはり体重が軽い方がHCで勝てることを自身で証明してしまったので、無理しない範囲で調整して4月の八ヶ岳に備えよう。これも難しいんだけどね(笑)。


上記の通り今年は多くのレースに参加し、複数の勝利も経験でき、ロードレーサーとして「心」・「技」・「体」の全てが成長した。更に2018年度に向けて「機」についても秘密兵器を導入する。今までセカンドグレードモデルだったけど、今ならフラグシップモデルでも走れると思う。冬の間にしっかり慣らして自分の力にしよう。
2016年キングオブヒルクライム富士山(年代別)
2017年やいた八方ヶ原ヒルクライム(年代別)
2018年度こそツールド八ヶ岳ジャージを獲得したい。
簡単に勝てるレースなんてないけど、2018年度も頂上目指して頑張ります。

2017-12-02 1年ぶりの足柄峠

そういえば去年インド出張の前に足柄峠登ったなぁ、と思い1年振りに足柄峠へ行った。
165㎞

休日サイクリングは早朝出発したいけれど、最近朝寒すぎるので7:30頃に出発。
冬用シューズカバー使ったけど足の指がかじかむ。見栄えを気にせず二重カバーにしようかなぁ。
先週に引き続き寒くて体が動きにくいけど南足柄に到着、久々に真面目に峠を登った。タSTRAVAのログでは去年から80秒くらい速くなっているので良しとする。ただ32分もヒルクライムして平均心拍数が180を超えていないのは寒さのせいか?また、相変わらず急坂区間のペーシングが苦手。ケイデンス70前後になるとパワーが出にくくなる。急勾配でしっかり出力できるようにならないとイイヅカ君やトヒさんには敵わないだろう。ただ僕の場合低ケイデンス・高負荷走をすると、膝を痛めやすい。スキル面含めこの冬に改善していこう。
足柄峠を越えて、裏側からも登る。表に比べて林道っぽくて対向車に注意が必要なコースだけど、まぁ面白い感じ。
その後は適当にコース開拓しながら帰宅。

久々にヒルクライムトレーニングをやったけど、やっぱり冬でもある程度実走が必要だ。走って感じたのは、僕の場合かなり上半身を使って走るので、登坂感覚や上半身の筋肉が衰えるときっと春走れなくなっている。とはいえ静岡側は富士山の吹きおろしの影響(?)で寒いから、まともに走れるのは標高の低いヤビツか、日当たりのよい大観山くらいかな?
足柄峠は結構苦手なコースなので練習場所としては良いのだけど、冬は路面凍結してそうだなぁ...

ただ、現時点で去年よりは身体が出来ている気がする。去年は冬に1カ月強自転車から離れたおかげでパワーダウンしたけど、今年はパワーアップするチャンス。課題をクリアすべく頑張っていこう。