185㎞ 3260kcal
ただただきつかった。でも実力者と走ると課題がいろいろ出てくるので、本当に有意義で楽しかった。気づいたことをまとめる。
・持続力の低さ
登坂が長いので、常に大きな負荷をかけ続けなければいけない。レースと違って休みどころがないので高負荷を「長く」かける能力がいる。
・体力の低さ
根本的に長時間の練習が少なすぎるので疲れるわ。ロング増やす以外に解決策なんてあるのか?心拍数トレーニングとかだろうか。練習で疲れるのとは別に、「疲れない走り方」を考えた方が現実的だな。
・下ハン走行の安定性
普段の練習と筋トレの成果か、かなり安定したフォームで走れた。家に帰って胸と腹筋に疲労があったのを確認。筋トレする部位は間違っていなかった。
・下りでの脚力
これが一番の問題。道志の復路は基本下りだけど、体力・疲労もあって下りで高負荷が維持できなかった。これも持続力の低さか。
・登坂の走り方
これは良かった。後半体力切れになってきたけど、無駄なくペースを維持できた。
結論から言うと、「普段からもっと負荷をかけて慣れろ!」ということ。朝練コースの直線道路でもっと高出力を出すように向上心を持ってやれば、きっと改善する。高負荷をやり慣れれば持続力も少しは増すだろう。
体力は…まぁロングのレースなんて出ないし…慣れでしょ。
というかきつすぎて道の駅折り返し。山伏峠はまた今度リベンジしよう。
3連休で非常に混雑 |
それにしても疲れた...
0 件のコメント:
コメントを投稿