2017年7月29日土曜日

2017-07-29 物欲炸裂!

一昨日のロングライドで体が疲れ気味だったけど、カロリー消費のために朝サイクリングを実施。
負荷をかけるつもりはなかったけど、なんかトルクがかかる感じがする。次レースまで間があるし、久々に湘南国際村TTでもしてみるかー、と思いコース変更。登り始めるとパワーがかかる感じがするが、1分くらいですぐにガス欠になる。突っ込み過ぎ&やっぱりまだ疲れが残っている&メンタル疲労だろう。これは無理だと思い早々にペースダウン。後半戦に向けたフォーム改善を考えながらプラプラサイクリングして帰宅。
レース前でないから調子落としてもいいけど、TTやるつもりなら回復してないとキツイな。

人には言えないほど長く使ってきたシューズとヘルメットをいい加減新しくしようと思った。シューズに関してはいい加減すり減って剛性落ちているんじゃないかという疑惑があり、ヘルメットに至ってはヒビはなくとも絶対に経年劣化しているので安全上必須である。
そんな事を考えながら、余計なものまでカッとなって注文。
まぁプラッシーボ効果に期待だ。

次戦の矢板HCも過去リザルト見ると結構きつそうだけど、まぁヒルクライム復帰戦ということで気楽に走ってこよう。それが終わったら9月頭にチェーン&ワイヤー更新して箱根・KOHに備える。

8月になればツールドおきなわの他、東京マラソンの応募も始まる。めちゃくちゃきついと分かりつつも、またマラソンに出たくなってきた。おきなわ~春レース時期だから1・2月くらいがベストだけど、適当に応募してみようかな。

2017年7月27日木曜日

2017-07-27 界王拳5倍の世界

会社が休みなので前から走りたかった箱根~天城越え~下田~伊東のロングサイクリングを決行。
260㎞位かと思ったら310㎞。風が強すぎて下田からはぐったりだった。

そんなことはどうでも良くて、Garmin先生が僕に新しいFTPを指示してきた。
大学自転車部に入り初めての合宿で本当に倒れそうになりながら走った天城越えを今回本気で走ったところ、20分最大パワーが316Wとなり、FTPを287Wから301Wに更新。最初は「ついに300Wを超えたか...」と思ったけど、冷静になると「1時間も300Wで走れるわけないだろ!」と思う。ぶっちゃけ30~40分も怪しい。StagesPowerを使っているけど、夏の気温でひずみゲージがずれたか?いずれにせよ、僕自身が昨日今日で変わったわけではないので数字に一喜一憂しても仕方がないのだが、少なくともパワートレーニングのメニューが一層厳しくなるのは確かだ...
グレッグ・レモン氏曰く「どれだけ練習しても走るのは楽にならない。ただ速くなるだけだ」
それでも速くなれるなら頑張る価値はあるかな。
それでもって9月以降のレースでは「強くなる」よう心技体のレベルアップを目指そう。

とりあえずTSSが550と異常値をたたき出しているのでしっかり休みます。

2017年7月25日火曜日

2017年前半戦を終えて

とりあえず2017年シーズンも怪我なく無事半分を終えたので、前半戦の成果と後半戦に向けての方針を簡単にまとめてみる。

1. 2017年戦績(前半戦)
03-19 大磯クリテリウム
    エキスパート&エリート 14位
    クラスB 2位
04-16 第31回 ツールド八ヶ岳
    男子B 10位
    20歳代 3位
    男子B 優勝
06-25 第14回富士山国際ヒルクライム
    男子C 2位
07-02 宮ケ瀬クリテリウム
    エキスパート 優勝
07-07 2017東京都クラブ対抗ロードレース
    クラスB 優勝
07-23 JCRC第3戦 in 群馬CSC
    EDクラス 優勝
    SAクラス 6位

ロードレース5戦、ヒルクライム4戦と現時点で9レースに参加。かつてない程のレース参加数だと思う。レース数を増やしたのは、今シーズンも早めにレース感を取り戻したかったためである。自転車競技を長く続けて分かったのは、僕のバイオリズム的に9月~11月が最も調子が良く、逆に3月~5月が弱い。冬の寒さによる練習強度の低さや実践感覚の低下が原因と思う。ただ2016年は2月のウィンターロードに参戦(もちろんボロ負け)して早めにシーズンインしたおかげで4,5月はそこそこ満足のいく走りができた。今年に限って言えば年末年始に海外勤務で一ヶ月強まともに練習できておらず、ビックリする程にフィジカルが低下したため、レースに出て無理矢理後負荷の感覚を取り戻したかった。
上記のように戦績だけ見れば2017年上期で4勝とかつてない成果であるが、それ以上に反省点が多くある前半戦だった。

2. トレーニング内容
今年練習を開始した2月頃は坂道で200W出すのもしんどいくらいフィジカルレベルが落ちており、毎年のように「もう引退かなぁ」と感じていた。そこからはインターバル系トレーニングで体を高負荷に慣らそうとしたが、結果的にそれが失敗だったと思う。平日朝連に使える時間は40分前後なので、昨年通り平日:短時間高強度・休日:ロングライドとしてみたが、そもそも短時間高強度が出来るレベルに達していなかったため、3,4月は朝練の効果が薄かったと思う。短時間高強度とは「短時間」に「出し切る」という難易度の高い練習で、練習再開頃の僕が出来るメニューではなかった。それでも早くレースで成果を上げたいという焦りからペース走トレーニングを省いてしまったのが良くなかったと思う。来年自転車競技を続けているようならば、春先まではローラー台のFTPトレーニングを取り入れようと思う。焦っても成果は出ない。トレーニング濃度は時間をかけてしっかり煮詰めよう。
一方で5月の連休に250㎞前後のロングライドを3回やったら段々内臓系も自転車モードになり始めた。
その後はフィジカルレベルも徐々に上がり、朝練の短時間高強度の登坂インターバルも効果的に走れるようになったと思う。本数を減らして負荷レベルを上げるなどし、よりロードレース耐性を付けられたと思う。
登坂力についていえば、練習コースに使っているヤビツ・大観山で昨年のベストタイムを更新。ただ、昨年から練習用ホイールを変更したので比較しにくい。一度決戦用ホイールでTT走すれば練習の指標になるかもしれない。
6月から職場が変わり、通常の朝練は最大40分位となった。睡眠時間を確保しないと生活(特に健康面)に支障が出るため、今後は仕事が忙しくなるにつれて練習時間が減るだろう。

3. レース内容
  (a)ヒルクライム
ヒルクライムは反省点の多い内容だった。4月の八ヶ岳HC時は体も出来ておらず、当時として妥当な順位だったと思う。車坂峠は序盤から異様な高強度ペースに煽られてオーバーペースとなってしまい、中盤から一気に失速してしまった。翌週のあざみラインは平日レースということもあり参加人数が少なく淡々と走れたため、雨にもかかわらずベストタイムを更新した。一方でその1か月後のあざみラインではフィジカルが充実したにも関わらず、タイムと相手を気にして無茶な走りをし自滅。
やはりオーバーペース走になると失速しがちだ。レース展開次第で動くとしても、ヒルクライムにおいてFTP超ペースを延々と続けることは不可能だ。また、あざみラインに至ってはベストタイム更新を狙い過ぎたのもいけない。「ITT」ではなく「人対人」で「順位」を競うのだから一人相撲になってはいけない(無論練習は高負荷しかないが)。でも、個人的に重要度の高いレース前に気が付けて良かった。ヒルクライムは順位も大事だけど、納得いく走りで勝負したい(負けるなら完敗がいい)ので、後半戦はより勝負に重きを置く。
  (b)ロードレース
ロードレースは逆に出来過ぎな成果だった。フィジカルレベルが低いにも関わらず3月大磯クリテリウムと4月都ロードはメイン集団で完走、都ロードについて言えばあのフィジカルでなんと2位を獲得!さらに反省点の多かった富士山国際ヒルクライム後のロードレース3連戦で3連勝を上げる異例の成果を上げた。特にスプリンター脚質優位の群馬CSCで勝てたのは前半戦最大の成果だ。
3・4月の時点でフィジカルが劣っていたおかげで「如何に疲れず、相手に足を使わせるか」という思考が発達し、7月以降は攻撃パターンのバリエーションも増やすことが出来た。機材効果になるが、今季導入したレーシングスピード(25c、40㎜リム)によって平地・下りのペース維持が容易となり、そのおかげで勝負のかかる登坂まで足を残すことが出来た。僕は登坂が得意だったが、平地・下りでジャブのように攻撃をすることでより登坂で相手にダメージを与える作戦がとれるようになったのは大きな変化だと思う。また周回コースでないと使えないが、登坂をゆっくり登り、その後集団が緩む瞬間にポジションアップする技術も向上した。また、今更だがようやく下りの重心移動が出来るようになり、前より安定して下れるようになった。
・・・書いてるうちにごちゃごちゃしてしまったが、ようするに「脚を残す技術」と「攻撃バリエーション」が充実したってことだ。

4. 2017年後半戦(予定)
08-20 やいた八方ヶ原ヒルクライムレース2017
    男子B
09-10 箱根ヒルクライム
    チャンピオンクラス
09-25 キングオブヒルクライム富士山
    エリート
10-15 JCRC第5戦 in 群馬CSC
    SAクラス or EDクラス(午前開催の方)
10-29 東京都選手権
    クラスB
11-12 ツールドおきなわ
    市民140㎞

まずはヒルクライム3連戦。8/20のヒルクライムは最近下手なヒルクライムレースをしてしまったので、あまりプレッシャーを持たずに調子・走り方を確認するつもりで参加する(初コースなので楽しみ)。次の箱根HCとKOHが後半戦の山場(山場早いな!)である。両レースとも昨年年代別優勝を果たしたので、今年はトップカテゴリーに参加するが、ヒルクライムのトップカテゴリーは初めてだ。初の頂上決戦なので、超人相手に無謀はせずともリスクを恐れず戦いたい。
その後はツールドおきなわに向けたカウントダウン。JCRC群馬100㎞も沖縄対策で参加者が多いと思うのでレベルが高そう。強力なホイールも手に入れたので、昨年のようなローペースになるくらいなら100㎞独走するくらいで走りたい。東京都選手権についてはクラスAに挑戦するのもありだけど、今更今年のライセンスを取得するのは面倒。あと沖縄前に疲れすぎるかもしれない。
そして4度目のツールドおきなわ。過去3年連続山岳賞を獲ったものの、最後の最後で勝負に絡めず過去最高18位。現時点で調子は上向きなので、今年は最終局面まで着いて行き、入賞を目指す。もう山岳賞は見ない!
と、威勢よく書いたけど、色々都合があるので全部に出れるとは限らない。とりあえず意気込みまで。

5. 今後のトレーニング
特別な内容は変わらないけど、平日練習はトレーニングを煮詰める。具体的にはインターバル強度を徐々に上げていく。現在登坂インターバルで90秒400Wを実施しているが本数を減らしてでも450W、500Wの領域のパワーに挑戦する。しっかり煮込めばきっとできるようになる。仕事も忙しくなるので練習量はさらに減ると思うが、練習の「濃さ」でカバーしよう。ただし高負荷走は精神的負荷が大きいので連日上げ過ぎないようにする。
休日練習はロングライドの距離を延ばす。当然ヒルクライムに向けて峠を挟むけれども、距離を乗り込むことは同じTSSでも絶対にスタミナに差が出るので、時間を見つけてはロングライドする。レース終盤のスタミナは思考力低下を防ぐことにもつながるので、大事な要素だ。

勢いで色々書いてしまったが、予定通り上手くいくことはないだろう。頑張り過ぎるとフィジカル・メンタルを崩してしまうので、あくまで「楽しく」継続しよう。
そんな訳で2017年後半戦も頑張ります。

2017年7月23日日曜日

2017-07-23 JCRC第3戦 in 群馬CSC

2017年上期レースの最終戦。
前日に沼田市入りし、当日は朝5:30頃に会場着。会場が開くのが6:30頃だけど、速めに行くと駐車場の位置が良くなるのでのんびり待つ。
ただ、前日の予報通り雨が降り始め、色々不安がよぎる。

会場が空き、トイレ&自転車組み立てでレース準備は万全。午前中はエンデューロクラスなので特に試走でアップする必要もなかったけど、安全のために雨の路面状態は確認しないといけない。濡れるのは嫌だけど、確認不足で落車はもっと嫌なので渋々試走。
コース序盤の下りには落ち葉が沢山あり、おまけに至る所に枝木がある。参加費をもう1000円上げて清掃してほしいけど、そうもいかないので安全走行を意識する。

雨が降りしきる中、8:00にEDクラス(エンデューロクラス)スタート

結果:EDクラス(2時間個人エンデューロ,6km x 13周) 優勝
1周目の下りまではバイクの先導で走るが、すぐにバイクの後ろに位置取り、下りカーブ手前で「ブレーキ!」と大声を上げる。皆危険走行をする人はいないと思うが、念のために意識付けしてみた。
ローリング解除後はとりあえず先頭付近で走る。とにかく体力温存したかったので下りを低パワーで飛ばし、先頭で登坂に入り、低パワーでずるずると遅れながら登るようにした。アップダウン区間の下りは脚を使わずにかなり飛ばせるが、意外とついてくる人がいなかったので、心臓破りまでは独走でこなすことが多かった。そのうちに心臓破りでも追い付かれなくなり、少し独走。その後にSHIDOの選手が追いついてくるが、まだ1時間以上あるので逃げ切りは難しい。ペースを上げずに淡々と走り続ける。
しばらくすると4名が追いつき6人の集団が完成。そんな感じで1時間が過ぎる。
一発のある人、登坂の強い人、下りの苦手な人など皆脚質が違うので勝負の仕方を考えながら周回をこなす。6名集団でも僕の走り方は登りを低パワーで走る作戦を継続した。
途中、TMUCCから参加のイノウエ君にレース中にも関わらず、余りにくだらない雑談をしてしまった。他選手も聞いていたらしく、レース後にちょっと話題になりました(笑)
しばらくすると「残り2周!」と審判より指示が出る。残り2周で5名を排除しないといけない。その周は若干ペースの上下があったのかな?ラスト1周時には僕を含めて4名になっていた。
群馬CSCのゴールというと心臓破りでセレクションがかかった後のゴールスプリントというケースが多い。でも僕はスプリントのパワーがあまり高くないので、疲れるけど勝率の高い作戦を決行することにした。
最終周の序盤ダウンヒルが終わった後からアタック開始。他メンバが心臓破りに集中しているため、その前に勝負をかけることにした。一発目のアタックは失敗に終わったが、呼吸を整えた後2発目のアタック!これには誰も反応しなかったため、アップダウン区間で一気にペースを上げて後方を振り切った。これで決まらなければ3発・4発と続けるつもりだったので決まってよかった。
ある程度距離が離せれば後ろ同士で牽制が始まるので逃げ切りが成功する。ラストはもがかずにゴール。
バルギルのような勝利ポーズをしたかったけど失格になるので自重。
宮ケ瀬クリテ・都ロードに続けて3連勝!

その後はすぐに雨で汚れた自転車を洗車・注油し午後のレースに備える。かなりエネルギィも消耗したので食べ物もしっかり食べてから一眠り。あまり疲労感はないけれど、午前のレースでTSS200だったので、確実に消耗している。午後のSAはどうなることやら。
因みに表彰場所を間違えて、優勝者不在の表彰式にしてしまった。JCRC及び関係各位、大変失礼致しました。

昼過ぎになるとかなり雨が弱まり、時折日が差し込む。水没したジャージ上下を予備と着替え、本命のSAクラスの招集に向かう。
13:00出走。

結果:SAクラス (6kmx10周) 6位入賞
1周目はEDクラスと同様に序盤の下りはローリング。ここでも先頭を獲り安全に下った。その後の展開もEDクラスと同様に、下りハイペース・登り低パワーを意識して走った。午前中に消耗していた割には意外とペースが刻める。ただ、午前のダメージは別のところに出ていたのだった...
途中、自分の調子を確かめるために一発アタックを打ったけど、流石にSAクラス、誰一人遅れない。僕に「ナイスアタック!」と声をかけ連続アタックをする選手がいたが、そもそも他選手は僕と違ってフレッシュな足をしている。どうしたものか。
途中イノウエ君が独走したので、S/G地点でTMUCCの応援近くに寄ったけど、特にオーダーはなかったので淡々と走る。
周回をこなすと時折心臓破りでペースアップが起きるけど、集団も10名ほどいるので登りを遅れながらこなし、集団が膨らむ瞬間に前方へポジションアップするのを繰り返して足の消耗を抑える。周りよりパワー消費を抑えたいのだけど、やはり午前の疲労が出てきてハイパワーが出しにくい。

そんな感じで大きな動きがないまま残り「3周」の看板を見る。残り3周ならば色々動くべきなんだろうけど、パワー不足で選択肢が少ないので、あきらめてラスト1周勝負とした。
作戦としては、ラスト1周の序盤下り後から一気にペースアップし集団を1本化、そのまま心臓破りで集団を散り散りにし、少人数のスプリントで刺す。午前中の作戦に近いけど、やはりかなり疲れる作戦だ。でもこれくらいしか勝つ方法が思いつかないので突っ込んだ。
集団を引き連れつつ心臓破りでペースアップ。ただ、午前中の疲れの影響か、やはりハイパワーが出ない。それでも先頭付近で対応していたが、折り返しくらいでトビタ選手が強烈なアタック!この選手は春のJCRC群馬でも好成績を残しているスプリント力のある選手なので逃してはいけないが、タイミングが良くて誰も追えない。結局残りメンバで2位以下争いの集団スプリント。ポジションは悪くなかったけど、如何せんハイパワーが出せずにズブズブ沈んで6位。
6位か、まぁそれでも一応入賞。
にしても流石に午前・午後の2レースはきつい。

反省・感想
両レースとも安全に完走できた・・・雨の群馬CSCは路面状況も悪いのも相まってかなり下りが危険だ。本日も残念ながら落車している方を見かけたが、幸い僕自身は無事にこなすことが出来た。途中ヒヤリとすることもあったけど、それ以降はしっかり減速できたし、他区間でも声・合図等でコミニュケーションできたと思う。安全走行が一番大事。
低パワーで登れた・・・ロードレースの教本には「先頭で登坂に入り、周りに抜かれながら低パワーで登る」というテクニックがあるが、今更ながらしっかり実戦できた。このテクニックを使用するための前提条件は「その後にポジションアップが出来る」ことだが、集団ペースの緩む瞬間を上手く使って前に出れたと思う。周りからは「チョロチョロ動くやつ」と思われたかもしれないけど、その分下りで前出たりしているんで勘弁して下さい。他箇所でも低パワーで上手く走れたと思う。
EDクラス終盤での連続アタック・・・実は最近のツールドフランスの影響でカッコイイアタックをしたいという願望もあったけど、前回の宮ケ瀬クリテ・都ロードでも相手の予想を外したアタックが効果的だったので積極的に打ってみた。成功・失敗に関わらず、迷いなくアタックを打てるのは戦術の幅が広がるので良いことだ。もちろん無駄・無謀なアタックは感心しないけど、積極的な戦術をとっていこう。
SAクラス終盤のスプリントパワー不足・・・何とも言えない。EDクラスの疲労でペース走はこなせるもののハイパワーが出せなかったのでスカスカのスプリントしかできなかった。ただ、ツールドおきなわはさらにハードな展開の後に平坦スプリントになるので、ポジションなどもっと頭を働かせるべきだった。なんて言いつつも、やっぱり最後は疲れていて思考力も落ちていたんですよ。まぁ深刻にならずに精進しよう。
EDクラスの平均速度が一番速かった・・・EDクラス78㎞(1位ave37.33)、SAクラス60㎞(1位ave36.26)。別にレースと速度は関係ないけど、やはりEDクラスレースで気合入れすぎたか...まぁ面白かったから何でもいい!

とにかく2017年前半戦お終い!
後半戦はハイレベルなヒルクライムが控えているのでしっかり準備して臨もう!


2017年7月21日金曜日

2017-07-21 憧れの勝ち方

4:50起床。
朝練 12㎞
TSBを上向きにするため、今朝の朝練は登坂インターバル5本に抑えた。一昨日より若干出力が落ちた気がしたけどそんな日もある。しっかり食べて、しっかり寝れば、週末のレースも頑張れるだろう。

自転車ロードレースは基本的に「一番最初にゴールした選手」が勝ちだ。速く走ろうが遅く走ろうが、1分差だろうが0.01秒差だろうが、どんなクラスでも勝つのは一人だけだから、どんな勝利でもとても尊いものだと思う。
それでもやはりカッコイイ勝ち方はあると思う。
僕にとっては先日のTDF18ステージのバルギル選手だ。
Giant公式HPより
山頂を単独で駆け上がり悠々と勝利宣言する。これ以上カッコイイ勝ち方はないと思う。僕がクライマー脚質で、未だにヒルクライムレースを続けている理由もきっとこの姿に憧れるのも一因だろう。カメラに映らずともツールド沖縄で山岳賞を奪取した時に僕もガッツポーズをとる。
ホビー選手でも厳しいレースの世界でこの先勝つ機会があるのか不明だけど、こんなカッコイイ勝ち方をしてみたいものだ。

とりあえず次戦JCRCはゴール時両手離しすると失格になるので、参加者の皆さまは気を付けましょう!

2017年7月20日木曜日

2017-07-20 戦慄のJCRC群馬まであと3日

日曜日のロングライドで疲労が溜まり、月・火と練習お休み。

2日も休めばかなり回復するので水・木と30分ちょい朝練。
レスト走を挟みつつも400Wインターバルも良い感じにこなせるので、調子は上がり気味のようだ。ただ、大きなパワーが出せても無駄打ちしたらそれまでなので、次回レースはクレバーに戦わないといけない。

そう、次回レースのJCRC群馬だが、僕はEDクラスとSAクラスのダブルエントリーをしてしまった。午前ED・午後SAで、この暑い時期に計130㎞前後のレースになる気がする。
(因みにSAでダブルエントリしたのは僕とTMUCCのイノウエ君の2名のみ。夏の暑さで少しおかしくなったようだ)
EDクラスには午後参加が難しいSAレベルの方々も参加しているので甘くはない。が、午前で全力を使い果たすとメインディッシュのSAクラスで戦えない...レースに手を抜くつもりはないけど、クレバーなレース展開が求められる。無駄足を使わず、でも消極的にならず、勝負どころではリスクを負う。ただ走るだけでは何も面白くないので、レース中に成長できるよう頭をフル回転させて走りたい。
唯一の勝機はゴールラインがヒルスプリントっぽくなっている点かな。ただ、ツールドおきなわも考えれば、平地スプリントゴールの方がうれしいのだけど。

ともあれ久々の1時間超のロードレースなので(それも2戦/日!)、存分に楽しみたい。

2017年7月16日日曜日

2017-07-16 久々のロングライド

3週間連続レースだったので久々のロング走
大観山 180㎞
5:30出発で12:30前に帰宅成功。というか、平日早起きだから休日も寝坊できない体質になった。
湯河原までは淡々と走り、大観山からはFTPを目標にペース走。先月と違いしっかり心拍数が上昇する。後半垂れなかったおかげで自己ベスト更新。ただ、その後は暑すぎて汗が止まらず、コンビニで1リットルパックを何本買ったか忘れるくらい飲みまくった。
ともあれ久々のロングで脚が棒になる感覚は気持ちがいい。最近は平日の30分強トレーニングしかしていなかったので、秋のレースまでに暑さ対策も兼ねてロングを走りたい。

帰宅後は来週の群馬CSCも暑さがきついと思い、Amazonでロングボトルを注文。個人的にはロングボトルって持ちにくいので好きではないが、レース中に補給が切れる絶望感は想像を絶するので、背に腹は代えられない。

来週は体力的にハードなレースになるので、ここからTSBを回復傾向に持っていこう。高強度・低TSSでレースに臨もう!と思っていたら、そもそも平日のトレーニングは気合入れてもTSS50~60/日なので意識する必要ないな。
とりあえず水分をしっかりとって体調を整える。
僕の場合群馬CSCで力押しできるパワーはないけど、レースは「速さ」でなく「強さ」を競う場所だ。しっかりイメージトレーニングして臨もう。

にしても最近暑すぎ...

2017年7月10日月曜日

2017-07-10 クロストレーニング

4:50起床。
ゆっくりペースでランニング 4.6㎞

自転車で朝練しようかと思ったけど、レース翌日で集中力がない気がしたのでランニング。クロストレーニングで普段と違う刺激を与えることは筋力アップに良い刺激があると最近読んだのもあり、久々に走った。ただ久々だったので怪我を避けるために5min/km以下のゆっくりペース。
気持ちよく走れたけど汗だく。

平日短時間の練習で成果を出そうとすると、集中力が大事となる。TSSの概念からすれば、短時間高強度で長時間低強度と同等の効果を得られるというが、短時間高強度ってフィジカルよりもメンタルを消耗する。でも時間が確保できなければ強度を上げるしかない。しかし「やらなきゃ!」と思った瞬間メンタルがごっそり削れるので、無理せず継続することが最も重要。
僕も昨日2014年以来の都ロード勝利で若干気持ちが緩んでいたけど(別に悪い事ではない)、また次の群馬が楽しみなので、楽しく走れるよう準備(練習)しておこう。

昨日のレース後にクラスJ(高校生)のレースを見ていて、チームで固まって走っている学校の選手を見て誰かが言った感想が面白かった。
「もっと子供らしく走ればいいのに」
まぁ確実な勝利を望むならエースを勝たせる戦術を取るべきだけど、やっぱり自分で勝ちたいよね。高校生なんだし。

最近は朝練も暑くなってきていよいよパフォーマンスが落ちそう。
でもトレーニング自体は無駄にはならないので、引き続き頑張ります。

2017年7月9日日曜日

2017-07-09 2017東京都クラブ対抗ロードレース

5:00起床。
最近では珍しくぐっすり眠れた。

本日は7月の都ロードということで、4月以来の日本CSC。前回と同様の左回り6.5周(秀峰亭ゴール)だけど、前回よりもパフォーマンスはかなり上がっているので今度こそ勝ちたい。
2020年オリンピックの会場
また、今回からキシリウムに変わりレーシングスピードをロードレースに投入。前回の宮ケ瀬クリテリウムでも使用したけど、しっかりとした登坂のあるレースで使うのは初めてなので楽しみだ。

8時過ぎに現地入りし、修善寺駅側の坂を数回登って軽くアップ。アップで頑張り過ぎるとアタックに対応できる回数が減りそうなので、疲れない程度に走る。
9時に入場し、コースを2周試走。
新ホイール(25C)に違和感はなく、路面も良いためノーブレーキで一周できる。あとはレース時の負荷でどう感じるかだ。

それにしても7月になると気温が高く、ボトル一本では不安になってくる。出走直前にボトルを満タンにして整列。整列と言っても暑くてギリギリまで日陰に避難していた。
クラスA(車連登録選手)、クラスJ(ジュニア)に続き、9:02クラスB出走。

結果:クラスB 優勝 33.5㎞(5kmx5.5周)59分9秒
エントリは16名と少ないので、スタートは後方でも気にならない。先導車に従って1号橋を下り、登坂に入ってからリアルスタート。とは言っても特にガツンとアタックはかからない。僕も序盤の坂はチーム参加のYOU CANや東大が動くと思ったので様子見。2,3名ほどが序盤からペースを上げたそうにしていたが、そこで下りに入る。
ここで僕がペースアップ。頂上で飛び出して下りを独走する。昨年から修正したエアロフォームと40㎜ホイールで集団にどれだけ差を開けられるか実戦で試したかった。追う動きがあったかわからないけど、2号橋までに4秒くらいのマージンを稼げたのはないだろうか。その後は脚を使わないように登りながら集団に吸収される。秀峰亭を通過して残り6周。

次の2周は数名が登坂でペースアップ。僕は脚を温存したかったので特に合流しなかったけど、ヤバそうだったらブリッジしようと視界には入れておく。下りは最初と同じく高速ペースで下り、登坂区間でペースを落として走る。

そんなまま2周が終わり、残り4周。この周くらいから僕も登坂でちょくちょく前に出たり、平坦・下り区間でペースアップするなど動く。車坂峠HCで強力な登坂力を見せたタカギさんやあざみライン上位のイシカワ君と正面切って登坂対決するのは消耗が激しそうなので、あえて平坦・下りを使って仕掛ける。
そうこうしてるうちに3周目がおわり、4周目は僕とタカギさんの2名になる。僕の方針も読まれていると思うので4周目は無理やりなアタックはせずに走る。4周目終わりの秀峰亭でクラスJをパスし、5周目突入。
再びバンクとその後の区間を使ってペースアップ。ここで少し差が開いたので、独走狙いで強度を上げる。この周のラップが一番速かったと思う。登坂でペースを落とさなければ下りで差を開けられると思ったので、登坂ではオーバーペースに注意、下りはエアロフォームに集中して1秒でもタイムを縮める気持ちで6周目に突入。6周目になると万一の後方集団追撃が心配になり(前にもやらかしたことがある)、若干脚を残そうとペースが落ちたかもしれないが、そのまま独走でゴール。
修善寺は飽きるほど走ったけど、秀峰亭を先頭ゴールしたのは初めて。学連出身者として、一度は秀峰亭でガッツポーズをしてゴールがしたいと思っていたが、、、ガッツポーズしてないや。まぁどうでもいい。

その後はAクラスのレースを観戦。TMUCC後輩のイノウエ君がまさかの(失礼!)大健闘で3位。元プロとEQADSの超人達に次ぐ成績で、周回賞含め7000円程の賞金を獲得していた模様。流石です。
僕は副賞でヘルメットを頂いたが、予備もあるのでTMUCC-RSに寄付。今年2個目のヘルメット寄付だが、今度こそ1年生若しくは来年の新人の手元に届くのだろうか。
そんなこんなで帰宅。高速道路事故多すぎ。

反省・感想
レース展開の変更・・・いままで日本CSCでは登坂区間での攻防をメインにしていたが、昨年のウラ君との対決やツールドおきなわで下り力の重要性に気付き、ついにエアロ系ホイールを導入、平地・下り区間でも攻撃をするようにした。平地・下り区間で相手に想定外の負荷を与えることが出来れば、勝負どころの登坂で有利な展開に出来る。今回は僕自身のコンディションと機材効果、コース設定も嚙み合って上手い具合に展開できた。

新兵器頼の効果抜群・・・下りに関しては40㎜ホイールがすごい効果的であった。キシリウムではあれだけ速く下れなかったと思うし、下りで仕掛けようと思わなかっただろう。ただ、50㎜以上のディープリム参加者が追走してこなかったので、エアロフォームがあってこその下りアタックかもしれない。あとでホイールレビューを書こうと思うが、セミディープリムでも登坂できつさは感じなかった。ヒルクライムなら1gでも軽い方が良いのかもしれないが、ロードレースなら勝負所以外で脚を残せるエアロ系ホイールの方が圧倒的に有利だと思う。とにかく効果抜群だった。

パフォーマンス向上・・・4月の都ロードでは高いパワーが出せず、レースがスローペースになるよう必死に動いて、ぶっちゃけ運と戦術だけで2位を獲ったが、今回は押すべきところは力押し出来るパワーがあったおかげで勝ち切ることが出来た。日々の登坂インターバルのおかげだろう。継続こそ力なり。正直、ヒルクライムで結果を残した昨年もペース走トレーニングよりインターバルトレーニングがメインだった気がする(ローラーが嫌いって理由もあるけど)。まぁ何にせよ、継続が大事だ。

パワー考察・・・面白いことに4月のレース記録と比較すると、平均パワー・最大パワーともに4月の方が高く、今回のレースの方が4分近く速く走っている。パワー値については気温による誤差もあるし(&体重変化)、最大パワーは前回スプリントしているので状況は異なるが、同等の平均パワーで4分近く速く走ったというのは面白い。下りでタイムを縮めつつ、その分登坂はゆっくり、勝負所で大きなパワーを発揮できたということだろう。あと今回はエアロ系ジャージだったのも影響しているかも。


今までの修善寺と戦術をがらりと変えての勝利で中々新鮮だった。もともと登坂が得意な脚質だったけど、登坂で有利に走るために平地・下りの動きをもっと追求した方が良いんだろうな。
それにしてもエアロホイールがこんなに強力だとは思わなかった。グレードによってそこそこの値段はするが、ロードレースに参加する方は導入をお勧めする。40㎜程度なら決して敷居は高くない。1300g~1400gのローハイトリムより、1500g台のセミディープの方がヒルクライムでもない限り使えると思う。
(本当はレンタルホイールサービスで試してから購入を検討するのが一番良さそう)

次戦はJCRC群馬の1day-2raceというハードメニュー。2週間後はさらに暑くてきついと思うが、元々スプリンター系が得意とするコースの分プレッシャーはないので、楽しんできたい。



2017年7月8日土曜日

2017-07-08 セミが鳴き始めた。

5:00起床。
最近暑さにやられ気味だけど、運動習慣を継続したいので20km前後サイクリング。
この時間でも暑いのだから、日中は一気にパフォーマンスが落ちそうだな。

普段早朝練習ばかりしているので、日中の暑さに対する耐性がないから、7,8月のレースはかなり苦戦しそう。
でもこの時期に頑張りが9月・10月の成果になるので、精々体を壊さない程度に頑張ろう。

...にしても暑い。