あっという間に6月。
6月と言えば(?)日本最大のヒルクライムレースである富士ヒルクライムが開催されるけど、残念ながら今年は招待状が届かなかったので、呼ばれてないけど1年ぶりに富士山へ登ってきました。
とは言っても富士スカイラインのほう。キングオブヒルクライムで何度も登っているが、やっぱりキツイ。280W位でペース維持できればと思ったけど、全然維持できず。霧と寒さでパワーも出ない。結果的には何故か自己ベストでしたが。
ついでに御殿場口も登ってきた。
こっちは短いけど20%位あるので、スカイライン登った後だとメチャクチャきつい。
帰りの乙女峠を灰になりながら登り帰宅。237㎞、3900mUP。
富士山と乙女峠以外は流して走ったけど、休憩含めて10時間かからずに富士山5合目タッチで帰れることが分かった。いくつか自己ベストも出たので、今年も段々リミッターが外れてきたかな?
今度は天気が良い時行きたい。
何だかんだ200㎞越えで走ったのは今年初。やっぱり長時間走っていると上半身の弱さが目立つ。最近は短時間高強度でもエンデュランス能力が向上する、と効率面で長距離トレーニングにネガティブな意見もある。実際長距離乗りこんでもパワーは付かないと思うけど、確実にスタミナをつけるなら距離走るのがベストだと思う。ヒルクライム特化型なら別にいいと思うけど、ロードレース特有の「補給食を消化する能力」は長距離走って慣らすしかない。実際距離走れなかった年のツールドおきなわは補給食を消化しきれなかったし、やっぱり効率云々も大事だけど、ある程度は距離(時間)を走る練習は必要だと思う。
サングラスのレンズが傷ついてきたのでおニューが欲しくなり、色々物色中。
そういえば長期で海外出張に出る際、スペアメガネを作ろうと眼鏡屋さんへ行ったとき、店員さんがこちらから一言も言っていないのに
「自転車に乗られるならこちらもお勧めです」
とスポーツグラスを勧めてくれた。
僕が自転車趣味って見抜いた?プロの店員ってすげぇ~!!と超感動したのだが、実は鞄にヘルメットを着けたままだったという落ちでした。
どうでもいいですね。
今のところ週一くらいで10㎞程度ランニングを続けているけど、流石に暑くなって走るのがきつくなってきた(主に脱水で)。距離が厳しいなら短時間・高強度化するしかないのか?結局トレーニングはきつい方に行きつくのか...
今月は川崎エンデューロ3HとあざみラインHCエキスパート。どちらもそれほど成績が期待できない分気楽なので、練習強度落とさず頑張っていこう。
6月と言えば(?)日本最大のヒルクライムレースである富士ヒルクライムが開催されるけど、残念ながら今年は招待状が届かなかったので、呼ばれてないけど1年ぶりに富士山へ登ってきました。
とは言っても富士スカイラインのほう。キングオブヒルクライムで何度も登っているが、やっぱりキツイ。280W位でペース維持できればと思ったけど、全然維持できず。霧と寒さでパワーも出ない。結果的には何故か自己ベストでしたが。
11℃。寒いし霧で何も見えない。 |
帰りの乙女峠を灰になりながら登り帰宅。237㎞、3900mUP。
富士山と乙女峠以外は流して走ったけど、休憩含めて10時間かからずに富士山5合目タッチで帰れることが分かった。いくつか自己ベストも出たので、今年も段々リミッターが外れてきたかな?
今度は天気が良い時行きたい。
何だかんだ200㎞越えで走ったのは今年初。やっぱり長時間走っていると上半身の弱さが目立つ。最近は短時間高強度でもエンデュランス能力が向上する、と効率面で長距離トレーニングにネガティブな意見もある。実際長距離乗りこんでもパワーは付かないと思うけど、確実にスタミナをつけるなら距離走るのがベストだと思う。ヒルクライム特化型なら別にいいと思うけど、ロードレース特有の「補給食を消化する能力」は長距離走って慣らすしかない。実際距離走れなかった年のツールドおきなわは補給食を消化しきれなかったし、やっぱり効率云々も大事だけど、ある程度は距離(時間)を走る練習は必要だと思う。
サングラスのレンズが傷ついてきたのでおニューが欲しくなり、色々物色中。
そういえば長期で海外出張に出る際、スペアメガネを作ろうと眼鏡屋さんへ行ったとき、店員さんがこちらから一言も言っていないのに
「自転車に乗られるならこちらもお勧めです」
とスポーツグラスを勧めてくれた。
僕が自転車趣味って見抜いた?プロの店員ってすげぇ~!!と超感動したのだが、実は鞄にヘルメットを着けたままだったという落ちでした。
どうでもいいですね。
今のところ週一くらいで10㎞程度ランニングを続けているけど、流石に暑くなって走るのがきつくなってきた(主に脱水で)。距離が厳しいなら短時間・高強度化するしかないのか?結局トレーニングはきつい方に行きつくのか...
今月は川崎エンデューロ3HとあざみラインHCエキスパート。どちらもそれほど成績が期待できない分気楽なので、練習強度落とさず頑張っていこう。
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