2016年11月3日木曜日

2016-11-03 やっぱりヒルクライマーよりもクライマー系ロードレーサーになりたい。

昨日は懇親会(飲み会)後に再び仕事して帰宅。
若干疲れていたので本日の出発は8時過ぎ。
週末に自転車を梱包してしまうので、今のうちに疲労をピークに持っていく。ただ、昼前に帰りたかったのでコースどうしようか、と思い、久々に湘南平へ挑戦することにした。

湘南平 88㎞
実は湘南平は一回しか行ったことが無かったので、地図を見直してから出発。
途中でフレームからガタガタと揺れる音がしたので立ち止まって確認。
インフレーターが緩んでいた。
マジックテープで無理やり止めているけど、ホールド感は良い
レース毎にアタッチメントを取り外すのが面倒なので、ジャージのポケットに入れていた時期もあったけど、出発前に忘れることもある。そんな訳で最近は100円ショップのマジックテープでフレームに固定していた。先週のレース後に巻き直してから緩んだみたい。ただ、実際マジックテープ式は取り外し便利なので、是非メーカーで採用してほしい。

海岸沿いは200W前後で上げ過ぎないように気持ちよく走る。暖かくなってきたのでウィンドブレーカーをポケットにしまい、看板をたどりながら湘南平へ到着。そのままギアをかけて一気にペースアップ。湘南国際村より短いので、とりあえず400Wをキープしようと突っ込むと、最初上げ過ぎたせいか、やはり急坂区間の終盤で失速気味。それでもヒルクライムレース用の28T着けていたおかげでケイデンスはそこまで落ちない。急坂区間を抜けて一旦パワーが落ち込むけどジワジワとペース維持を心掛ける。あまりコースを覚えていないので、最後のカーブを終えてからダンシングでスパートしてゴール。
日差しが気持ちいい、はずだけど5分間もがいたのでキツイ
当然自己ベストだが、区間記録は更新できなかった。やっぱりラストの勾配が浅い直線2本でダンシングを入れるべきだった。走りなれていない分、効率的に慣れなかった。ただ、今度行けば区間新出せるかというと、重くて風の抵抗の大きい冬用ウェアを装備することになるから難しだろう。
まぁコース把握能力も含め、これが現状の実力だ。

適当に折り返して海沿いに帰還。
鎌倉の「マイルストーン」
車道からだと分かりにくい
11時半ごろに帰宅。思ったより時間がかかった。
あまり神奈川県の中央部を走ったことはなかったけど、結構走りやすい穴場スポットが多そうだ。海外出張が始まる12月中旬位まで、この辺りの散策をしてみよう。


最近、というかKOH富士山を終えて以来峠に行っていない。正直ロードレースは5分弱登れる力があれば事足りる。ヒルクライムは楽しいけど、やっぱり登りで勝負するロードレーサーになる、というのが僕の理想なので、当面ヒルクライムがないと、寒いし峠に行く気がしない。やっぱり僕は純粋なヒルクライマーではないのだろう。
まぁ脚質なんて関係ない。勝てる力を手に入れるため頑張るだけだ。


夕方に汗を流そうと思い、ローラー台30分強。200W以下で、ただ汗を流しただけ。まぁ自己満足だ。

夜にはNew WAPPAジャージを受領。沖縄への準備が着々と進んでいる。
今年こそ山岳賞を放棄してゴール争いに足を残そう、と思っていた。ただ、今年は登坂のキレが良いので、やはり3年連続の山岳賞を狙うべきか迷ってしまう。よほどのことが無ければ仕掛けてしまいそうだな。
勝利は当然求めるけど、楽しく走るのが第一。
沖縄では欲望のままに全力で戦おう。

2016年11月1日火曜日

2016-11-01 沖縄の書類が遅れているらしい。

5:00起床。
雨も降っていたので、久々にローラー台30分。

20分走をしようと思い、5分アップしてから負荷をかけると、何だか320W~340Wまで上げてしまう。最初は気分良く回しているのだけど、段々負荷がきつくなり、20分は無理だろ、って結論で諦める。
その後は何回か負荷をかけたけど、基本流して汗かいてお終い。
久々のローラーだったので練習の仕方忘れてた。20分走するなら最初は270W位から上げていかないとダメだな。
あと、僕は上半身を大きく使えないローラー台では実走ほどパワーが出せない。外のイメージでメーター見ていると上手くいかなくて当然だ。むしろ、冬場はローラー台で体幹から下の力で安定したパワーを出せるペダリング練習するのも良いかも。

沖縄に向けて今更無理に走るようなこともないので、もう来年に向けた練習に切り替えている。年末年始で一ヶ月強ロード練習から離れることになるので、それまでにコンディションを落とし過ぎず、練習再開後も出来るだけ早くコンディションを上げられるように準備しよう。

明日も寒いけど外朝練の予定。
真冬の極寒に比べれば、まだまだ全然ましだ。

2016年10月30日日曜日

2016-10-30 2016東京都選手権ロードレース大会



5:00起床。
朝練するか、と練習着に着替えようと思ったら今日はレースだった。
本気で勘違いして焦った。

今日は都ロード最終戦、東京都選手権だ。
夏~秋にかけて調子が上がる僕としては、シーズン終盤ということもあって勝ちを狙えるレースだ。
一昨年は1位、去年は3位と、タカギさんと競ってきたので、今年は勝ちたい。
だが、エントリーリストに昨年度学連MVP選手ウラ君の名前を見つけたのがレース数日前。
彼を攻略しない限り勝利はあり得ない。

8時過ぎに会場の日本CSCへ到着。
外は小雨で気温は10度前後。強風ではないものの、風もそこそこ吹いている。
寒かったのでゆっくり準備していたらすぐに9時になる。
一度外でアップしたのち入園。
Photo
受付を済ませた後に逆回りコースの試走。
逆回りは秀峰亭からのテクニカルな下り、メインストレートが登りなこともあり、独走を狙えるコース。とは言え難しい下りなので路面と自分のコンディションを確認。若干不安な箇所があったので、無理せず走ることにする。
外気温は寒いけど、段々体が温まってきたので、ニーウォーマーを外す。

クラスBの出走は20名強。自分のコンディションは良い感じなので、3周目くらいから徐々に強度を上げて集団を小さくし、5周目でアタック、6周目逃げ切りの攻め方をしようと思ったけど、出走前に他の選手を見ると結構厚着している人が多い。もしかしたら体が十分に温まっていないかもしれないので、序盤から攻撃するのも考慮に入れる。
タカギさんに挨拶しつつ、優勝候補筆頭のウラ君も発見。
もちろんウラ君以外にも色んな選手がいるが、一番ヤバいのは彼だ。
良い感じに緊張感を感じつつ、10:02出走。


結果 クラスB(右回り5kmx6周) 2位 54分36秒

いつもの都ロードのように(?)チーム参加しているYOUCANの選手がスタートから一気にペースを上げる。他のYOUCANの選手を抜いて2番手に入る。ホームストレートから最初の登坂に入る前にローテーションを要求されたので、そのままペースアップしてファーストアタック。別に決まらなくてもいい。狙いは自分自身のウォーミングアップと体が冷えている他選手へのダメージ、そして1周目の秀峰亭をゆっくり安全に下りたいだけだ。

ダンシングで上まで登ると後ろはついて着ていない。集団がスローならそのまま単独逃げも出来るコースなので、とりあえずそのまま逃げる。下りで誰かが追撃してくるのに気付いたけど、まずはペースキープだ。
2号橋で後ろを振り返ると・・・なんとウラ君の単独追撃だった。事前情報でタカギさんが「ヒルクライムなら俺でも戦える」と言っていたので、合流を待たずそのままペースを上げて登る。若干距離を離すことが出来たけど、登坂終盤で追いついてきたのでそのまま合流。「なんでそんな速く登るんですか!」と言ってきたけど「君が出ているからだよ!」とは言い返さない。先頭交代して下ると、彼はクラウチングスタイルで下り始めた。へぇ~と思っていたらメチャクチャ速い。嘘だろ!と思いながら後ろに入るがドンドン離される。フォームの差なのか、ホイールの差なのか、テクニカルな下りならともかく真っ直ぐな下りでこんな離され方はキャリアで初めてだったので焦る。登り返しで合流し、2名逃げとして2周目に突入するが、勝負したら多分1周の内、ダウンヒルだけで15秒くらい離される。残り5周で彼のダウンヒルを攻略しないと勝ち目はない。

後ろを見ても集団は来ない。ウラ君が逃げているヤバさを理解しているのは集団でタカギさんだけだろうからペースは上がらないのだろう。
そんな訳でウラ君との一騎打ちを覚悟して走ることになった。以降は登坂を自分、下りをウラ君が担当して引き合って走った。利用しつつもお互い得意分野でじわじわと攻撃し合う。

4周目に一度ウラ君に揺さぶりをかける目的で、2号橋からの登坂でペダリング5強-5弱回しにしてペース変化を付けてみた。するとウラ君が若干遅れる。登坂だけなら僕でも勝負できるが、総合的な能力では敵わない。多分スプリントの経験、テクニックも彼の方が上ので、唯一勝負できる登坂で攻撃するしかない。

5周目に勝負をかけることに決め、勝負所まで上半身をリラックスさせ温存させるよう意識して走る。そして2号橋からの登りでシッティングのままジワリとペースアップ。突き放すことは出来たが、まったく安全マージンはない。残り一周の登りで30秒稼げなければ負ける。とにかくどれだけ登りで離せるか、どれだけ相手に追撃で消耗させることが出来るか。

6周目の秀峰亭下りでタイムを失うことはしょうがないとして、落車しないように安全に下る。ここでかなり差を詰められるが、相手の戦意を少しでもそぐために登坂でダンシング-シッティングの強い走りを見せつける。が、これが失敗だった。ダンシングで体に負荷がかかったのか、パワーが乗り切らない。ここで20秒稼げなければ下りで逆転される。そんな風に弱気に泣ている間に結局頂上で追いつかれる。最後のスプリントまで粘りたいと思っていたら、そのままウラ君が下りに向かってアタック。一瞬反応が遅れた結果、取り返しのつかない距離を付けられた。悔しいが、消耗した下りであのダウンヒルのスピードには追いつけない。
最後の坂で背中を見ることは出来たが、彼も僕の登坂力を警戒してくれたのか、最後まで振り向かずにゴールを駆け抜けていた。最後は流してゴール。完敗でした。

ゴール後は表彰までタカギさん、ウラ君と雑談。途中、僕とウラ君が審判に呼び出される。なんか失格になるようなことしたか?と思ったら、ゴールが他カテゴリの集団と被ったらしく(?)同タイム・着順差ゴールになるそうだ。ロードレースなので着順以外興味はないけど、リザルトだけ見ると2015年学連チャンプにスプリントで惜しくも負けた!って感じになる。
悪くはないな(笑)

そんなこんなで帰宅。



反省・感想

脚力任せの強硬策・・・当初は中盤から徐々に集団を攻撃していくプランだったけど、自分・他選手の状態を見て力押しの逃げを成功させた。ロードレースは知的な面もあるが、どこかで強引なパワーが必要になる。日頃の練習成果を臆せず出せた。

優勝争いのための2つの選択肢・・・ロードレーサーとして完成されたスペックを持つウラ君に通用する武器が登坂力だけだったので、戦術としては「登坂を使った逃げ切り」と「ゴール前の登坂まで我慢してからのヒルスプリント」があった。ウラ君のスプリント力が未知数だったので、5周目からの逃げ切り作戦を実施。失敗の原因はダンシングで自らペースを乱したことと、差を詰められ「負けるかも」と思ったこと。本来自分より完成度の高い相手なので、そんな考え方をしてはいけない。ウラ君だってあえてスプリントではなく下りアタックにしたのは僕のヒルスプリントを警戒したからだろう。結果的に負けたけど、戦術として間違ったことはなかった。ただ、自分の弱さと相手の強さの問題だった。強い相手だからってビビらず「チェーン落ちしてしまえ!」くらいの気持ちで最後まで粘ろう。

・下りの差・・・秀峰亭からのテクニカルな下りはともかく、ストレートの下りであんなに差が出るとは思わなかった。機材・技術の何が違うのか見当もつかない。確かなのは「僕にあれは出来ない」ということ。だからもしこのレベルの選手と同じ条件で戦う機会があれば、次はギリギリまでダウンヒルを粘り、ヒルスプリントで勝負しよう。

ウラ君との一騎打ちはシャカリキ終盤のテルVSユタみたいだった。技術・脚力もそうだけど、メンタルで最後負けた点も大きい。コンディションが良い状態なら登坂でも勝負出来たので、再戦の機会があれば、今日の経験をもとに戦術を練って挑もう。
というか、ウラ選手相手に一騎打ちで戦うような状況は勘弁だ。


ともかく面白かった。
結果は負けたけど、またこんな感じで面白いレースがしたい。

何はともあれ、これでシーズン終了かな。気持ちはすでにオフモード。
残すは沖縄旅行だ。
楽しんでこよう。

2016年10月28日金曜日

2016-10-28 考えすぎて空回り

5:00起床。

週末は修善寺なので、やっぱり登坂インターバル。

朝連 17km
毎度のように400Wを目安としてシッティングで登る。やはり4,5本と回数をこなすと段々きつくなってくる。6本目はダンシングを混ぜて、7本目はSFR、8本目をラストシッティングで頑張ってお終い。
練習最後のスプリントでは「オールアウトする!」という気持ちが強すぎて、無駄に力が入って最後に変なフォームになってしまった。スプリントはパワーを競う場所ではなく、速さを競う技術なので、本末転倒だった。全力を尽くすのであって、全力を出し切るのではない。まぁ考えすぎずに自分の中の最速に向かって走ろう。


9月くらいから登坂インターバルを続けて、改めて気が付いたのが上半身の重要性だ。
インターバルを繰り返している間にパワーが落ちるのは、足の疲労もあるだろうけど、段々体幹の安定が失われてパワーがロスするからだと思う。負荷をかけたダンシング後には大きなパワーのシッティングは難しい。逆に、途中にSFRを挟むと上半身への負担が減るので次のシッティング時に安定してパワーが出せる。
まぁこれは僕の体幹が短時間高出力のシッティングに耐えうるレベルに達していないということもあるだろう。ただ、レース中に勝負所以外で上半身の力を抜く意識をすると、いざという時パワーを発揮できるかもしれない。

やっぱり色々発見があって面白いな。

仕事の関係で12月中旬位から1~2カ月ほどロードバイクに乗れなくなる。
例年通り(?)海外出張だ。
それまでにトレーニング考察に関するインプットを色々収集して、色々考えたり、自転車に乗らないトレーニングをしてみよう。

今シーズンもあとわずか。
週末のレースも晴れますように。

2016年10月26日水曜日

2016-10-26 オールアウト

5:00起床。
雨上がりだけど気温が高いのでローラー台には乗っていられない。

朝練 18km
今日は平地を疾走したい気分。気温も高めで足は動くけど、海沿いの平地区間では前のトラックが遅くてちっとも踏めずフラストレーションがたまる。結局平地TTは出来なかったので、別の区間でスパート(スプリント?)してみる。タイム云々ではなく、全力を出し切ってしまう「オールアウト」まで持っていくつもりで走った。あとでデータ見直すと、やっぱりダンシングだけでもがける時間は長くない。僕の場合はシッティングとダンシングを混ぜたアタックやロングスパートの最後に全力ダンシングをするのが、今できるフィニッシュパターンだろう。

何とか今月も獲得標高9000mをクリア。ろくろく峠にも上っていないのに稼げるものだ。

栗村修さんの書籍を読み直して、改めて「オールアウト」について考えた。
多分僕のスプリントがあまり速くないのは短時間のオールアウトが下手だからだと思う。
例えば僕が1分全力で走っているつもりでも、実際には2分全力で走るペースになっている可能性があるということだ。
短時間に出し切る方が難しい。
同じ量の酒を飲むとき、一気飲みするのがきついのと同じ理論...ではないけど、そんな感じだ。そんな感じか?
ともかく、ある局面で「出し切る」のは根性云々の他に技術的要素もあるのだろう。
ぶっちゃけレース中にオールアウトしたらそこでDNFだけど、最後の最後に競った場合はゴール後動けなくなる位に出し切って勝負しないといけない。
でも本当にオールアウトするような練習は繰り返しできない。とは言え必要な感覚だろうから、今後練習最後にスプリントするときは、文字通り「出し切る」スプリントをするよう意識しよう。
実際の出力はともかく、考えてやることが大事なはず。

なんて、都ロードが終われば来年まで真面目に練習することはないだろうけど、年齢を重ねて伸びしろが縮まる分、頭を使って自転車競技を楽しみたい。

2016年10月25日火曜日

2016-10-25 想定外のビッグネーム参戦!活路はあるのか?

5:00起床。
脚はそこそこ回復傾向。

朝練 13㎞
TSBを上向きにしようと思い、登坂インターバルの本数を普段の9本から5本に減らしてみた。
その代わり、普段よりもさらに高負荷で登ってみる。
最初の1,2本は450W強を目標に90sec弱踏ん張って登る。ただ、3本目の途中で脚がいっぱいになり、300W維持がせいぜいになる。流石にキツイ。
その後は1本SFRを挟んでからラストにもう一度踏ん張って登る。出し切るつもりで走ったので1,2回目を若干上回る平均出力で登りきれた。
最後に自宅前でスプリントしてお終い。
TSS56

Golden cheetahに、さらに8月分のデータを入力したら、TSBに変化が見られた。どうやら入力開始日をTSB0と認識して計算するようで、結果的に今朝時点でTSB-16だった。今日の練習もたいしたことないので、週末に向けてどんどん回復していくだろう。入力データが少ないとかなりぶれるようなので、今のところはインプットを続けていこう。

週末の都ロードのエントリが公開された。
何気なく眺めていると、明らかにヤバい名前を見つけてしまった。
2015年度学連個人ロードチャンピオンにして、同年度学連最優秀選手として表彰されたウラ選手が、何故かとロードBにエントリーしているではないか!ぶっちゃけ、クラスAでもぶっちぎり優勝できる選手だと思うが、まさか同クラスにエントリするとは...正直、まったくかつ想像ができないのだけど、上のレベルの相手に勝つには、積極的に動くしか勝機はない。かと言って無駄に消耗してもしょうがないのだけど、何もしなければ絶対に勝てない相手なので、周りの動きを見つつ、最大限のパフォーマンスで勝負したい。

まぁレース前にエントリリストを見て弱気になるのはいつものことなので、この不安と緊張感を楽しみつつ、週末に臨もう。

2016年10月24日月曜日

2016-10-24 試しに休んでみる

朝練なし。

パワーデータ入力の少ない中で、試しに今朝は朝練を休んでみた。
Gorden Cheetahによると今朝の時点でTSB-36.1を示しており、疲労が溜まっていると示している。
「疲労が溜まっている」と言われたって、普段から僕の3~4倍の練習をしている人は山ほどいるし、体の疲労と所謂超回復の周期は違うと思う。ただ、ある日にベストパフォーマンスを出したいならこういった疲労に敏感になるべきなのだろう。

そんな訳で、週末は楽しみにしていたレースなので、少しずつ疲労を抜いてみる。
練習「量」だけ減らしてみて、グラフの変化でも観察してみよう。
まぁTSBを気にするのはレース前だけだろうな。そうでなければ走りたいときに走って、疲れたら休む。それが自然な感じがする。

あと、12月下旬くらいから1月中旬まで海外出張になりそう。一カ月前後自転車から離れることになるので、体が訛るだろうな。来年の八ヶ岳で勝ちたければ帰国後に頑張るしかない。

なんて先の話は置いといて、今週末のレースにベストコンディションで臨めるよう頑張ろう。

2016年10月23日日曜日

2016-10-23 そんなに疲れているだろうか・・・

6:40起床。
せっかく晴れているので、今朝も走るか。

小楠山-湘南国際村(裏-表-裏) 49㎞

昨日と変わって風が強い。
観音崎の平地で風を受けながら走る練習でも良かったのだけど、なんか登りたくなったので昨日と逆回りで登坂練習。
小楠山では何故かテンションが上がって登坂・ダウンヒルもかなり飛ばして走った。ここは信号がない一本道なので、ロード練習をするならここの往復とかもいいんだろうな。冬は寒さや路面凍結で峠など標高の高いところ行きにくいから、色々メニューを考えよう。

海側に下ってから湘南国際村へ。
以前から挑戦しているトンネル側からの区間記録更新を目指すが、吹き荒れる向かい風と昨日の練習の疲労で脚が回らなくなる。何とか300Wを落とさないように登った。
昨日の湘南国際村はAve400W超で登れたのに、やっぱり国道側は苦手のようだ。多分勾配の大きい区間でハイパワーを継続して出すのが下手なのかもしれない。フォームとかも改善の余地ありだな。今後の研究課題だ。
その後、表裏を速度気にせずシッティング10回-ダンシング10回のペース走で走る練習。ロードレースに向けて少しでも動ける体にしたい。

その後も登坂を見つけては向かい風に抗いながらアタックしつつ帰宅。
多分昨日のランのせいだろうけど、疲労感がすごい。



パワーメーターを玩具程度にしか使っていない(実際玩具だが)ので、このたび解析用フリーソフトの「Golden Cheetah」をPCにインストールしてみた。
色んなサイトでレビューしていたので、とりあえず保存している9月分のデータから入力してみた。
・・・正直データが細かすぎて、真面目に勉強しないと数字の意味さえ理解できない。
とりあえずよく言われる「CP」グラフをアウトプットした。
過去のデータの累積から、時間当たりの最大パワー(CP)を示す曲線である。今までのCPの積算と本日のCP、そしてソフトが計算したCP曲線が出力されている。自分の脚力の特徴を確認したり、鍛えるべき目標値にもなるらしい。NP1(1秒当たりの最大パワー)がおかしいのはご愛敬。
まぁこれは今後「参考程度」に見て行く。

問題は疲労度のデータであるPMCだ。
これは疲労蓄積度の傾向を示すグラフで練習量や回復期間の参考値になるらしい。
一般にTSS(トレーニングストレススコア)は一日で150以下なら翌日も練習可能と言われている。僕の平日の朝練はだいたいTSS70前後なので、日々継続してもいい程度。この二日(ラン除く)だってTSS150前後だ。しかしこのソフトの出力を見ると「え?」と思った。
一週間当たりのデータで色々線が引張ってあるけど、黄色が疲労度を示すTSBと呼ばれる値。この数字が+にあると足がフレッシュらしく、長期間-20未満にするのは好ましくないらしい。・・・データを見直すとこの数字が-20を上回ったのはこの2カ月でほんの数回だった。
別段オーバートレーニングだとは思わないし、入力条件も完璧とは言わないのだけど、ちょっと不安になる。
まぁ来週レースだし、体を休めるには良い言い訳かもしれない。
そんな訳で来週は少し練習量(日数)を減らして足を回復させてみる。

具体的なデータ解析は今後の課題(まずはデータ収集・蓄積)として、来週に向けてベストコンディションに備えないと。

良く寝て、しっかり食べて、程よく走る。
そして風邪を引かない、うつされない。

来週のレースも楽しく走れるよう頑張ろう。










2016年10月22日土曜日

2016-10-22 少しは速くなれたかもしれない、ただ「速い」と「強い」は別物

6:00過ぎに起床。
時間の都合で10:00までに練習を終えることにする。
7:30頃に急いで出発。

湘南国際村-小楠山 48㎞
冬になってパフォーマンスが下がる前に、久々の湘南国際村TTに挑むことにした。
今朝は風も弱く寒すぎずで走りやすい。ただ、しばらくすると尿意が...でもレース中だったら止まらないと思ったので無視して走る。
国際村入り口までは流して走り、信号から一気に上げる。前回(6月頃)はケイデンス75~80位を意識したけど、パワーメーター導入してから80以上で走れるようになった。ファミマまで登ると信号が青になったので、そこでは無理にもがかず頂上を目指すことにした。やはりファミマまでにかなり消耗したので、そこから頂上まではペースが上がらない。というか、ここで苦しまないようではタイムは出ないだろう。キレのないスパートをして終了。
その後は小楠山TTに向かう。しかし、国際村で出し切ってしまったのか、まったくスピードに乗らない。パワーを落とし過ぎないようにしつつ登り切る。その後はたらたら走って帰宅。
シャワー浴びて10:00前。


夕方にダイエットを計画。
サイクリングしようと思ったけど、思った以上に外が暗い。強力なライトを持っていないのでサイクリングは中止。冬の朝練に向けて良いライト買わないとな。

ランニング 9.8㎞
ペースは気にせず上半身の振りだけ意識。コース開拓のつもりで適当に走る。自転車の癖なのか、坂っぽい場所があると吸い寄せらるように走ってしまうが、ランの登りと下りはキツイ。そこそこ汗をかいて終了したけど、膝への負担が心配だ。あまり体は丈夫でないので気を付けよう。


湘南国際村TTの記録を見直すと、ファミリーマートまで約10秒、頂上まで約20秒の短縮が出来ている。ファミリーマート手前のトンネル区間の勾配が浅い区間でパワー値が落ちているのでギアをもっとかけるべきだったな。ファミリーマートまでのタイムならキシリウム使って最後もがけば3分切りを狙えるかも...いや、厳しいか。
いずれにせよ、6月と比較してこの強度(5分前後)の最大値が上がったことが分かってよかった。朝練の登坂400W-90secインターバル効果かな? 地味な練習だけど地力が上がる事が分かったから、今後も継続していこう。
一方で、やはり出し切ってしまうとガス欠になる。いくら攻撃力が上がったって、配分・使い方次第なので、次の都ロードでは積極的かつ慎重な攻撃ができるよう頭使って走ろう。特にタカギさんは僕の数倍レース運びが上手いので、下手にコントロールされないよう動かないとな。
翻弄されずに「強い走り」で勝負したい。


今日はジャパンカップオープンロードが開催された。
僕は出たことないけど、学生時代の後輩ノグチ選手が何と9位。本人としては不本意だけど、あのオープンで一桁順位は凄い。一時とは言え、先輩として彼の練習相手になれたことを嬉しく思う。

そして規模は変わるけど明日は大磯クリテリウム。
TMUCC現役も参加する。
都合がつかず見に行けないけど、Youtubeで楽しませてもらおう。ホビーレースで知り合った方々もエントリしていたので結果が楽しみだ。

負けてられない気がしてくる。
明日も少しくらい朝練しよう。

2016年10月20日木曜日

2016-10-20 食欲シーズン

5:00起床。
今朝も暖かい。

朝練 19km

昨日はインターバルだったので今日は最大出力走。
鎌倉霊園を往路シッティング、復路全力走で走った。風が弱かったせいか、復路の全力走はベストタイム+1秒という好成績。中々良い感じ。
レース中、いざというときにこれぐらいのパワーが出せるといいな。

例年の傾向なのだけど、やはり10月中旬になってきて食欲が増し、明らかに食べる量が増えている。まだ体重には出ていないけど、このままだと例年のように体重が増えるな。こんな感じだから春のレースで勝てないのだけど、来年はそろそろツールド八ヶ岳で優勝を狙っていこうと思うので、少しずつ改善しないと。
でもツールドおきなわに向けて食べる能力も鍛えないといけないんだよなぁ...と、言い訳が浮かぶ時点でアウトだ。

とりあえず冬は痩せなくてもいいから、増やさないことを意識しよう。
食べた分走れ。
食べれなくなるくらい走れ。